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本田圭佑 生きる力。成功体験は、情報と経験が繋がった瞬間に生まれる。

本田圭佑 生きる力。

成功体験は、情報と経験が繋がった瞬間に生まれる。

学ぶ動機は人それぞれ

2021年7月金沢歌劇場で本田圭佑氏(以下、敬称略)が代表を務めるNow Do株式会社主催で講演会が開催されました。

Now Do株式会社は、「だれもが夢を追い続けられる世界を創る」VISIONに掲げています。

ソーシャルオンラインスクール「NowDo」( https://nowdo.net/ )では、25歳未満の学生を対象に各業界の最前線で活躍するプロフェッショナルから無料で学べるLIVE講義や、学びたい子供と教えたい大人がマッチングする教育音声SNS「classroom」を主に運営しています。

また、アスリートをはじめとした各界のトップランナーの「声」が聴き放題の音声サービス「NowVoice」(https://voice.nowdo.net/) も運営しています。

「人生100年時代。大人の学習に終わりがこなくなる。」をテーマに開催されました。

本田圭佑は、サッカー選手の他にもNowDoの代表をはじめ、カンボジア代表のGMや、ベンチャー投資家としても活動を進めてきました。

2019年に千葉県幕張市ソルティーロファミリアサッカースクールとコラボした、ソルティーロGSAインターナショナルスクールを開園しました。

編集部は、金沢で開催された本イベントの様子を取材し、一部編集しました。

永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ

本田:僕の好きな言葉に「永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ」がある。

インドのガンジーの言葉です。

1日1日を大事しろ。でも、先のことまで見据えてじっくり学びなさい。
矛盾しているんです。

自分が、この感覚で生きれれば良いという座右の銘です。

今回、「人はなぜ学習(勉強)するのか?」をテーマにしました。


コロナの中で、「人はなぜ学習(勉強)するのか?」についてじっくり考えることができました。

学ぶ動機は人それぞれある。
自分が好きなように生きる。

自分自身が好きなように生きたい。
その欲望を満たすために一生懸命に勉強しているのではないか?

そもそも、人は、好きなように生きたい。
人類遡ると自分が生きたいからこそ、争いが生まれる。

相手の生きたいという姿勢を受け入れる、理性で受け入れることが公教育で一番重要ではないか?
自分が生きたいように。

これから何を学んで行けばいいのか?

明確な答えはない。
この15年でテクノロジーは大きく変わった。
僕がロシアなど海外にいたとき、スカイプは有料だった。
でも、今ではLINEで無料通話できる。

未来はわからない。

これまでは勉強に集中し大学で学んで、仕事し、引退する。
でも、Youtuberが僕より稼ぐ時代になった。
そもそも自分がアップデートし続けないといけない。

情報収集能力

例えば、情報収集能力。
何を検索して、どのサイトを見て、どのテレビを見るのか。

自分が選んだはずの情報でも、人工知能が僕らの趣味趣向を先に囲い込みし、勝手に好きな物やコンテンツを提案する仕組みになっている。

だからこそ、情報収集能力をアップデートすべき。
先回りされる情報の囲い込みをされないように、情報を見つけ、知る必要がある。

僕は、できるだけ幅広い情報を得るようにしている。
具体的には、幅広く(浅く広く)、いろいろなところに片足を突っ込む。

日本では、一つのことに集中していることが「美」とされる。
それはメディアの情報に惑わされているのではないだろうか?

成功事例が大変なキャリアのドキュメンタリーとして報道される。
「やっぱり成功するのはひとつのことに集中するからなんだ」と。

その人たちが「自分らしく生きたい」として、自分の努力をひとつの情報に委ねること。
ひとつの情報を元に「ひとつのことに集中」すること。

実は、それが情報収集能力を下げてしまう。

プロセスの中で、広く浅く情報を集めても最終的には、集中する。
僕らは、情報にバイアスがかかっていることに気をつけなければいけない。

Q&Aセッション

講演後半は、会場とオンラインから質問を受け付け答えていきました。
司会は、NowDo株式会社取締役副社長兼COOの鈴木良介氏(以下、敬称略)

Q,学校の勉強は必要ですか?

本田:他者、友達のやりたいを学びにいく。理性を育むことが学校の本質。基本的な教科は、必要だ。

なぜ、それを勉強しているのか?
それが抜け落ちている。

なぜそれを学ぶのか?を30分でも自分で学ぶことは自分でも学ぶ。

大人でも自分でも必要だとわかるから、お金払ってもやる。

なぜ、宿題をするのか?
その子の個性に合わせて、説明した上で勉強する理由を理解してほしい。

鈴木:本田さんは、どのように勉強に向き合ってきましたか?

本田:サッカーが好きだったから、サッカーに向き合ってきた笑。その子、その個性に合わせて興味を引けるようにサッカーと算数がどのように繋がっているのかを教わりたい。

Q,学校で生き抜く力、教員ができることは?
本田:学校の先生は、犠牲者。
国から、お金が回ってきていない。クラスに40人もいる。

先生は、やりたい授業と現実にジレンマを抱えていると思う。
本当に、日本の公教育は板挟みになっていると思う。

教えなければいけないことがあり、教えたいこともある、でも時間は足りない。

本質では、やれることはもっとある。

Q,本田さんはどのように情報収集していますか?
いろんな国でプレーすることで実際にその国の文化、歴史を学び、日本と比較できる。
海外の英語のサイトを見ている。
日本のニュースを日本語で見ないようにする。

外国人向けの情報をフラットな情報として知ることができる。
例えば、先日はスーダンとエジプトがナイル川の取水制限で国際問題になっていました。
アゼルバイジャンも戦争していた。

点のように情報を集め、話を集めている。

どこで役立つかわからない情報をスタンフォードの卒業式でスティーブ・ジョブスが話した。
▽ スタンフォードの卒業式でスティーブ・ジョブスの講演:同大学公式Youtubeより引用。

人生、その情報と経験がどのように繋がるかわからない。

情報と経験が繋がった時に成功体験になる。

Q,夢が持てない大学生
本田:
そもそも、夢の定義がある。

大きな夢だけではなく、自分の好きなこと、時間、人、自分が得意なことなどちょっとした目標が夢と言ってもいいのではないか。

僕の小さな夢。
それは、コロナ終わったら大人数でBBQをしたい笑。

Q,限られた時間の使い方
一年ごとに振り返って反省するのですが、やりたいことをまだできていない。
どうやったらできるか、をできる方法を探す。

中には、できることもある。そこで成功体験をつかむ。

自分の時間は限られている。
そのために仲間を作ること。

同じ熱量で夢を語り、説得し、巻き込むことで限られた時間は、限られなくなる。

Q,日本の受験制度について
本田:大学行っていないので、受験生になったことがないのでわからない。

例えば、勉強だけやって良い大学に入った。
その後、どうしたいのか?目的は?
社会の変化するスキームに勉強が紐づいていない。

受験システムは、良いとして、就職して、社会に接するための中身。
一生懸命やっている受験に関わる内容が、果たして社会の変化に合わせたアプローチになっているのか?

例えば、受験でパソコンは、使われていないよね。

Q,具体的に生きる力とは
本田:情報を集めて自分で考えて、勉強したり、行動を起こす。
そこが最も生きる力。

その先にプログラミングや英語、コミュニケーション能力は、自分で決める能力。
毎日、状況が変わって日々、これ勉強しなさい、ということはない。

情報を常に自分なり解釈して行動にできる力が必要が力だと思う。

Q,世界中で仕事をしてきた本田さん、人に影響を与えられる、共通点とは?
本田:自分がやりたいと思ったことを2、3人に納得させるリーダーシップ、コミュニケーション能力、そして、巻き込むための能力だと思う。

もちろん、口だけではなく、行動できる人。

行動できる人はいるけれど、説得もできないといけない。
そのためには、情報を見ないといけない。

Q,日本が海外からどのように見られているか?
本田:僕の主観では、アメリカは大国で強い国なので、正直、日本を相手にしていないでしょうね。
アメリカ人で日本大好きな人も多いけれど、日本という国は、大国だとは思っていないと思う。

本当に言いたいのは、日本には、危機感が足りなさ過ぎる。
70年前、日本は戦争をしていた。

今後、争いに巻き込まれないように日本は、危機感を持つ必要がある。

Q,周りの意見、比較が気になる。
本田:
いい意味で比較は必要。
メッシと比較などは、良い。しかし、ネガティブな比較は、都合良く意識していく。

ネガティブな比較や情報に接しないようにコントロールしていく。

自分なりにネガティブな比較を避け、情報が入ってこないようなコツを習得できる。

Q,目標を立てる際に気をつけること。
本田:目標を立てた時に、周りが受け入れることは、目標として立てないようにしている。
バカにされる、やめとき、と言われるような目標を立てるようにしている。

今でも目標を立てるポイントだと思う。

モチベーションを上げてくために僕はそうしている。
これも人それぞれ。

Q,本田さんも親として子供にどのような導きをしていますか?
本田:人格的な部分では、弱い物いじめをしない人になってほしい。

低いところで人の目標、足を引っ張ったりするのは魅力的ではない。
長男には、自分より強いやつと喧嘩しろ。と。この言葉は、僕も祖母から聞いてきた話。
弱いものいじめをしない人になって欲しい。

鈴木:最後にメッセージをお願いします。

参加者へのメッセージ

人生思い通りにいかないからこそ熱くなれる。
限界を作るな。困難を楽しめ。

取材協力:NowDo株式会社
取材・記事:村田学
写真:山岸政仁

結論:もういい加減、子どもたちと大人たちでは危機感が違うのである

教育はなぜジャンプしなければならないか?

教育ガラガラポンproject 代表
電通 クリエーティブ・ディレクター 福田 崇

日本は幸いなことに一国の島国の中で経済が回っていた。

それがもうそうでなくなることは大人は全員わかっているのになんか見て見ぬふりをしている。僕もそのひとりだったのかもしれない。2019年に教育ガラガラポンプロジェクトを立ち上げて、生の中高生の声を聞くまでは。

ダボス会議の話 2019年に僕は3度それを中高生が言うのを聞いた

新しい教育を研究するプロジェクトを立ち上げた2019年に学生たちがプレゼンテーションをする場面に3度参加し3度とも同じ数字を目にすることとなった。それは65という数字。2013年のダボス会議において、「未来の仕事の65%はまだ存在しない」という報告がされた。

この数字は未来に不安を持ち、自ら道を拓こうとしているプレゼンテーションの主体である中高生にとっては大いに力を与えるものだったに違いない。そして、それは、「未来を見て見ぬふりしている大人たちよ、頼むから私たちを放っておいてくれよ、邪魔だけはしないでくれよ、自由に未来をつくらせてくれよ」と言っているように僕には聞こえた。

実際、大人たちは子どもたちに有利な未来の前提をつくれていない

・日本の少子高齢化=世界最先端で進む少子高齢化・人口減少は確定的な未来

・日本の相対的安い国化=G7で唯一GDPが増加しない国

1人あたりGDP 成長率 G7 OECD データより作成・著作:株式会社小川製作所より引用

・増え続ける国の借金1,200兆円超=MMTなど議論はあるが未来に対してプラスなわけはないなどなど

どう言い訳をしても、子どもたちがいつでも日本を脱出できる準備をすることを止めることはできないのである。なのに、日本の教育は、いまだに日本という島国に一生暮らすことを前提としている。

加えて言えば、いまだに日本という国にとって、都合の良い人材育成を求めている。極端な話、髪の毛は黒じゃなければならない、ツーブロックは事件に遭うから禁止なのだそうだ。

未来をつくるための教育をはじめよう!それがジャンプだ!

というとすぐに英語教育だ!というのは、僕を含めた英語が満足にできなくて旅行ではなく生きるという意味で日本を出ることができなかった大人のたちのコンプレックスだが、これまで出なくても生きられた大人たちの考えはまだまだ緩くて、小学校から始まる英語のカリキュラムは対症療法に過ぎない。

そこで注目されているのがグローバル教育を提供するプリスクールの存在である。日本では認可外保育園という扱いになるが、ここには法律の縛りがないため、英語での授業を学校によっては外国籍の子供達と一緒に学べる機会が急増し、いまや全国には800校をこえるプリスクールが英語で授業を行なっている。ところが、小学校入学前にネイティブの英語を身につけた子どもたちは、「小一の壁」に阻まれ、英語能力を小学校の間にほぼほぼ忘れてしまうのである。

参照記事:プリ・キンダー卒園児の英語力が恐ろしく落ちる「小1英語の崖」

未来教育>英語教育 そこにジャンプがある

未来に資する教育を→親が英語ができなかったから英語やらせよう→結局習い事と変わらない→ピアノをやめたら弾けなくなるように、英語環境を失ったら忘れる・・・

これは教育ではなく、習い事だ。教育とは、「人生を充実させ死ぬまで尽きない資力=考え方を養うこと」であるはず。

受験、偏差値教育は知識はため込むが、ある一定以上ため込まないと、その使い方にはなかなか気づけない。例えば、世界史を暗記しても、カトリックの国に旅行に行って壮麗な大聖堂を見てこれがどういう背景で建造され、現地の人たちにとってどういう存在なのかについて考えを巡らせることは、ある一定以上の知識をため込んだ上で、さらに自分で気づかない限りはできない。

日本の教育の問題点はある一定以上の暗記をできない限り、その先にある深みに連れていってもらえないことであり、多くの子どもたちは学びを学ぶ前に脱落する。

未来教育をはじめよう

「未来教育」というのは、この新しいメディア「eduJUMP!」のキーワードであり、僕がつくった言葉でもある。この言葉の背景には、日本を代表する国際バカロレア教育の研究者である大迫弘和氏の言葉がある。

私たちの文化は世界の数あるものの一つである=One of Them

と同時にこの地球はひとつにつながった=Only Oneのものである

この関係が心底わかることが、グローバルな教育の目的である。

僕は、冒頭でこれからの子どもたちが日本を脱出する準備をし、グローバル社会で生きる学びを始めるのを大人は邪魔してはならない、と述べたつもりだ。そのために、One of Them Only One (Earth) を知るのは必然で、それをダイバーシティと呼ぶ。例えばダイバーシティという言葉は日本でもいまや市民権を得ているが、なんとなくそういう感じだから従わなければならない、と思っているから日本は世界最低レベルの女性の社会進出状況=ジェンダーギャップ指数が一向に改善しない。

ニーズのないダイバーシティはニセモノだ。

超極端な話(僕はまったくそう思っていないが)、現在の日本という島国にはダイバーシティは必要がないから日本の女性社会進出状況は最低レベルのままなのだ。だからいいじゃないか。とその大人たちが死ぬまでは通用するかもしれないが、子どもたちはその後の社会を生きるのだ。その子どもたちのために教育はあるのだ。

そのニーズを大人たちが想像することを拒否した結果、もし教育が目をそらしたら、日本はさらに40年遅れる。

教育は未来づくりだ。

これを読んでいるあなたは自分で未来をつくろうと奮闘しているはずだ。さらに親として、子どもの未来と向き合っている人も多いだろう。わからないことだらけだけれど、子どもにいい未来を与えてあげたいと必死に考える。だけど、その途中で、この国の教育はどうやら子どもの未来にとっての最適解ではないのかもしれない?と気づくかもしれない。

あれ?日本の教育は全部、主従が逆だ。本当なら、学ぶニーズがあるから学ぶことが、テストや受験をニーズに暗記大会が行われ、偏差値がそれを冷酷に評価する。何より、学校で学んだことが社会で役に立たないことはこの国では常識とされる。先生は壇上から一方的に授業という暗記課題を黒板に板書し、生徒は暗記課題をノートに書き取り、テストのために脳ミソに焼きつける。テストでいい点をとることがゴールで、人生とはまったく関係がない。ドラえもんの暗記パンが欲しくなるような教育は教育ではない。

何のために学ぶのか?

それは、人類の進歩の結果、ものすごく小さくなった地球、どこにでも行ける地球、コロナウイルスや海洋性プラスティックのようにどこかの何かが地球全体の運命を左右する地球=Only One Earth、その中で自分の立ち位置、使えるリソース、文化、歴史=One of Themである我が日本をしっかり認識し、それに固執するのではなく=Diversity、世界の中で自分がどう生きる意味があるのか、自分は何ができるのかを自分が起点となって考え、学び、日本に世界に貢献できる自分が一番輝き幸せになる姿を追求していく。

いま、「えっ、そんな気持ちで生きたことないよ」と思った大人たち。いま、未来に不安を持ち、自ら道を拓こうとしている子どもたちのプレゼンをぜひ聴きに行ってほしい。「未来の仕事の65%はまだ存在しないんだから、お願いだから邪魔だけはしないでほしい」という子どもたちの叫びを聞いてほしい。大人たちがここまで生きてきた地球、日本と、現在の状況は驚くほど異なる。前提が違うのだ。残念ながら我々大人たちは、これからを生きる子どもたちに不利な前提しかプレゼントできなかった。教育ぐらい今からでも遅くない、可能性を与えてあげなければならない。

教育の主体は大人や国ではない。未来をこれからつくる子どもたちだ。

そのために、いまこそジャンプしよう。


福田 崇
教育ガラガラポンproject 代表
電通 クリエーティブ・ディレクター
カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル 2015 審査委員

開校から3ヵ月「ヒロック初等部」の今

開校から3ヵ月「ヒロック初等部」の今

編集部が昨年公開した教育カオスマップに掲載された学校は、その後どのようになっているでしょうか。

インターナショナルスクールが英語で教える学校に対し、学び方や考え方に特徴があるオルタナティブスクールと呼ばれる新たな学びが増えています。

教育カオスマップのオルタナスクールマップ2022年度版が初公開!今回、ヒロック初等部の開校3ヶ月をお聞きしました。

オルタナティブスクールが注目される中で、都心部に開校したヒロック初等部は、1年目、定員の2倍以上の応募が集まり注目を集めました。

2022年4月に開校したヒロック初等部の今をレポートします。

PR:ヒロック初等部

オルタナティブスクールとは?

オルタナティブ(英語:Alternative)は、代替という意味を持ちます。
オルタナティブスクールは、従来の教育の代替する理念や学びを実践する学校と考えるとわかりやすい内容です。

英国王室のウィリアム王子は、モンテッソーリ教育を取り入れた幼児教育を受けましたが、モンテッソーリ教育もオルタナティブ教育の1つです。

異年齢の生徒が混じって学ぶイエナプランの学校も増えています。

欧州の哲学的思想をもとに発展していったオルタナティブ教育を取り入れた学校のことをオルタナティブスクールと呼ばれています。

22年4月に開校したヒロック初等部

2022年4月、緑豊かな世田谷区の砧公園に隣接する形で開校しました。「ワイルド&アカデミック」な環境で「一人ひとりの福利を拡張しよう」という同校の理念を反映した学びが実践されています。

開校前から2倍以上の人気のヒロック初等部は、次年度の2023年度生の募集を始めました。

ヒロック初等部の募集が早い理由には、背景があります。

それは、オルタナティブスクールは、理念を知って、共感する生徒、保護者と学校を創り上げていくため、お互いに理念や方法を理解し合う助走期間が長くなる傾向があります。

生徒、保護者が教職員とともに充実した学校生活を送るためには、教育理念を理解し合うこと時間が重要です。

そのため、通常の受験制度とは異なり、早めに募集が始まります。

ヒロック初等部は、すでに23年度生徒向けの説明会がオンライン説明会と見学会で開催されています。

ヒロック初等部のシェルパが発達心理学から必須と考える体験、取り組みが「シェルパのどうしてもクラス」として開講しています。

開催概要

・オンライン説明会(第三回):7月9日(土)15時~16時

・見学:現在から7月14日(木)迄の月~木曜日、各日2組限定

・出願:8月上旬願書提出⇒中旬に保護者面接と子ども体験会⇒下旬に発表

開校から3ヵ月。先生たちの声

編集部は、高い注目を受け、開校して3ヵ月のヒロック初等部の現状を知るためにインタビューをお願いしました。

生徒たちとシェルパ。 写真上左:校長兼シェルパの蓑手氏 写真上中:堺谷代表理事 写真上右: カリキュラムディレクタ兼シェルパの五木田氏

校長兼シェルパ(*)の蓑手氏(ミノさん)は次のように手応えをコメントしました。

『1年間大量にインプットし、作り上げてきたことを実証してきた3ヵ月でした。
 予想外のこともありましたが、ほとんどが「やっぱりそうなんだ」ということの連続でした。

 環境を整え、時間をかければ、子どもは自ら成長していける力がある。
 学ぶことは楽しい、誰かのためになりたい、工夫と優しさでチームになれる。
 そんなことを子どもたちから教わる日々です。

 私も14年間公立小学校で教師をしてきましたが、短時間でこんなに成長し、よい集団となることに改めて驚かされています。

 これからどんな風に変化していくのか、私自身も楽しみながら、ともに成長していきたいと思っています。』

ヒロックでは、子供に寄りそう観点から「先生」とは呼ばず、ヒマラヤ登山ガイドのシェルパにちなんで「ラーニング・シェルパ」と呼びます。

「先生=教える、生徒=教わる」という関係を超えた「ともに登る仲間」を象徴する単語です。 

タブレットで作品を創る生徒さん。

 カリキュラムディレクタ兼シェルパの五木田氏(ヨヘイさん)は、授業を通して

自分たちで何がしたいかを決めたり、振り返るマインドが身につきつつあります。幼少期のうちに身につけた「自ら決めて自らを振り返る習慣」は自分の人生を豊かにしてくれるでしょう。

 また、最近のコゥ・ラーナー(児童のこと)の口からよく出る言葉で印象的なものは「今、ぼく(わたし)は成長しているかもしれない!」という言葉です。

 人との優劣で一喜一憂するのではなく、自分の成長を楽しむことで「自分は自分でいいんだ」と自信を持っている子が多いと思います。そうやって自分に自信を持てるうようになると友人に対して思慮深い動きができたり、元来の創造力をより発揮できるようになっています。

 学びが辛いものではなく、楽しいもの、自分を育んでくれるものと捉えられているのが嬉しいですね。

と生徒の成長を感じたと語ります。

STEAMの授業で、歯車の構造を考え出す生徒。

次年度に向けて堺谷代表理事(タクさん)は、ヒロック初等部の今後を踏まえて、次のように考えています。 

『ヒロックはまだ生後3ヵ月ですが、皆さんに愛されてゆったりと順調に育っています。スタートしてみて実感したのは、やはり砧公園はいい!少人数・ミックスエイジはいい!環境を整えると子どもは学ぶ・成長する!ということです。

 私たちも保護者も受けたことのない教育を手探りで進めているわけですが、保護者が見学に来て「自分もヒロックに通いたかった」と言ってくれるとほっとします。
「幼児教育は自由だったけどうちの子に公立が合うのか不安」「もっと他に選択肢はないの?」とお問合せをいただく方が増えています。

 説明会はオンラインでカジュアルなので、お子様の教育について考える良ききっかけにしていただければ!』と語ります。

問合せ先

名称:ヒロック初等部
所在地: 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5丁目23−2

https://www.hillock-school.com/

ホームページの問合せフォームから「説明会・見学希望」と記入してお送りください

編集部まとめ

全国的にオルタナティブスクールは増加傾向にあります。 その中で、都心部の自然隣接型のヒロック初等部は、理念と環境が都心部で展開されています。

編集部では、引き続きヒロック初等部の学びに注目していきます。

執筆及び編集:eduJUMP!編集部
写真:ヒロック初等部 提供

【極:国際人】学校という概念や校舎という物理的なものから脱却し、世界中の中高生の研究活動を支えたい!

【極:国際人】学校という概念や校舎という物理的なものから脱却し、世界中の中高生の研究活動を支えたい!

海外進学者が限定され、中国の圧倒的な人口増加と経済成長を前にして存在感が希薄になっている日本。

そんな日本の教育現場に、国際的に通用するサイエンス人材の供給源となることを目指し、新しい学びを模索する人がいます。

その人の名前は、衣川武志氏。

編集部では、衣川氏のこれまでの取り組みやMANAI財団の活動、今後の展望について伺いました。

画像:衣川武志氏

世界中の中高生の研究活動を支援する団体MANAI Institute of Science and Techonologyの共同創業者。

2019年まで通算7回、世界20以上の国と地域から1,000名を超える応募者を集めた中高生向けサイエンス・キャンプを企画運営。参加者の多くは卒業後IVYリーグを始め海外大学への進学を果たしている。

2022年度より、中高生と大学を繋ぐキャリア・サポートをテーマとするMIRAIプロジェクトを開始。サイエンスキャンプと海外大学進学者向け無料イベントを企画。ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンスのアドバイザー就任。


ISSJからMANAIへ!新しいインターナショナル・サイエンス・ハイスクールを目指して

MANAIの前身となるISSJ(International School of Science Japan)のプロジェクトを2014年末から開始しました。

その数年前に日本で初の一条校のインターナショナルスクールであるISAK(現UWCーISAK)の立ち上げを見ながら、これからの国際人に要求される知性の必要性、そして世界におけるSTEAM教育の興隆と日本の遅れを問題意識に、国際的に通用するサイエンス人材の供給源となることを目指し、新しいインターナショナル・サイエンス・ハイスクールの設立を構想しました。

当時は日本における海外進学者が激減、中国の圧倒的な人口増加と経済成長を前にして存在感が希薄になって来ており、新たな価値を創出し、技術革新を先導する海外で戦える科学人材の発掘と育成を目指していました。

自分達の構想を形にすべく、パイロットモデルとして短期宿泊型のシーズナル・プログラムを2015年から開催しました。初年度から日本だけでなくアジアを中心に高校生が切磋琢磨し、研究成果を発表する刺激的な場を設ける事で多くのメディアにも多く取り上げられました。(過去7回実施、18の国と地域から約200名の生徒が参加し、参加者の多数が海外大学への進学を果たしています。)

ご承知の通り、特にサイエンス研究では論文を読んだり共同研究を行なうために英語は必須スキルです。英語を学ぶのではなく、英語で学ぶことが語学のみならず、知識面での実力を涵養する為にも非常に有効な手段となります。

また、日々の研究について研究者と議論していくための会話とコミュニケーションの実践を通じて他者との違いを認め、新しい価値観を取り入れることができる真の国際人として成長していける効果も得られると考えています。

学校という概念や校舎という物理的なものからの脱却

5年に渡り上記プログラムを提供しながら、ノウハウを蓄積しアカデミアのネットワークを構築しました。

協力頂いた研究者・教授陣やサポーターのご意見を伺いながら、新しい教育と学校の在り方を模索し、学校という概念や校舎という物理的なものにこだわるのでは無く、むしろメンターとの絆、個人に最適化された研究サポートの設計がより効果的な学びにつながるのでは無いかという仮説に基づき、2019年9月より新宿区市ヶ谷に場所を借りて常設の科学研究所、MANAI Instituteを開設しました。

最初は株式会社で運営を行なっておりましたが、学費無料での事業運営になるため非営利の財団で運営する方が適切だろうと考え、Manai財団で運営する方針になりました。一期生は20名、途中で転校や学校の都合で増減しましたが、半年間の研究成果を仕上げてプレゼンテーションを行いました。

その後も随時生徒受け入れ、メンタリングの実施、学会でのポスター発表をする生徒などの指導を行ってきました。コロナ禍の影響により物理的に対面や集団での活動を行えなくなり、オンラインでのメンタリングに切り換えるなど対応して来ましたが、ラボを必要とするフィジカルな研究テーマを進める事も難しくなり、2021年末をもって一旦この形での研究所を終了しました。

Manai財団とは?財団の主な活動について

MANAI財団は、2019年に設立されたMANAI Instituteを運営する非営利団体です。
設立目的は科学技術分野の振興、人材の育成と助成を掲げており東京や日本に限らず広く科学研究を行っている若手(中高生)の研究を直接では無く間接的に支援する団体として設立されました。

2020年コロナ禍に入ってから外部へのコンタクトが難しくなり研究を行う生徒達にも影響が出始めていました。

そこで団体として優れた研究を行っているが、人材や設備、資金を求めている中高生に対し研究資金を助成するプログラムとして『MANAI Grant』を開始しました。

国内外の中高生研究者から研究内容のプレゼン発表をしてもらい、その内容を研究テーマ毎に近接する分野のアカデミック・サポーターの審査を受け、評価が高いものだけに助成金を支給する事を行いました。(過去2件の助成実績)

助成先の研究は多岐に渡り、最初の助成先は中学生で広島県科学賞を受賞していたカニのエラの進化についての研究でした。また二番目の助成は東京の高校生でハチの社会行動の分析について、こちらもJ東京都優秀賞を受賞した研究でした。

いずれも高校生だからこそ出来る時間をかけた取り組みでこれまでに研究されていない新しい分野への取り組み、また仮説と検証を繰り返す研究の基本がよく出来ていた事に大学教授からもお褒めのコメントを受け、より一層研究に励む意欲が高まったと指導者も含めて感動していました。

今後も様々な形で研究者を支援していける方法を模索していますが、当面は海外の研究生向けの奨学金などは難しい状況にあるので、国内での支援活動を中心に活動していく計画です。

Manai財団の成果と今後の展望

2022年MANAI財団の新しいプロジェクトとして、『MIRAI プロジェクト』をスタートさせました。その第一回として大阪大学との提携により「MIRAI Science Camp」を3月に開催。

全国の中高生を対象に実際の研究室で行われている研究、そこで活躍する研究者との対話、そして全国から集まる生徒達から刺激を受ける事が出来る宿泊型のプログラムです。コロナの影響からオンラインでの学びを余儀なくされた生徒達にとって貴重な体験を通じて将来の自分のビジョンや進路について考えてもらう機会を創出できたと思います。

また、その一方で少し上の世代(大学生、大学院生)に進路選択や大学での生活、現在の研究テーマについて語ってもらう「MIRAI Career Talk」を実施。学校の中だけで無く、大学に進学した先輩の話を聞いて直接質問ができるイベントを不定期でオンライン開催しています。

様々な情報から自ら考え行動するオンラインからリアルな場所へ、その後は自ら取り組むべきテーマを定め、深く研究活動を行うことにより、未来を切り拓いていく若者を多く育成していく事を目指しています。

一般財団法人Manai財団 (The Manai Foundation)

Address:東京都新宿区市谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル2階https://manai.or.jp/ja/
Email:foundation@manai.or.jp

ローラスインターナショナルスクール オブ サイエンス

写真提供:ローラスインターナショナルスクールオブサイエンス

〒108-0014 東京都港区芝4丁目1-30 7F〜11F

現在、2022年9月に11歳以上を迎えるお子様の保護者の方を対象に、中等部の開校説明会を開催中です!

https://laurus-school.com/ja/topics/4716/

Support the research activities of middle and high school students all over the world!

Support the research activities of middle and high school students all over the world!

The number of students going on to higher education abroad has plummeted, and Japan’s presence is becoming less significant in the face of China’s overwhelming population growth and economic growth.

In such a Japanese educational scene, there is a person who is seeking a new way of learning with the aim of becoming a source of internationally competitive science personnel.

His name is Takeshi Kinugawa.

The editorial team interviewed Mr. Kinugawa about his past efforts, the MANAI Foundation’s activities, and his future outlook.

Photos by Takeshi Kinugawa

He participated in the establishment of MANAI, an organization that supports the research activ

ities of middle and high school students around the world, and is the co-founder of MANAI.

He has organized and run seven science camps for middle and high school students until 2019, attracting more than 1,000 applicants from more than 20 countries and regions around the world. Many of the participants have gone on to the IVY League and other overseas universities after graduation, and have formed a community.

Takeshi Kinugawa


From ISSJ to MANAI! Toward a New International Science High School

We started the ISSJ (International School of Science Japan) project, the predecessor of MANAI, at the end of 2014. While observing the launch of ISAK (now UWC-ISAK), the first international school in Japan, a few years earlier, we became aware of the need for the intelligence required by future global citizens and the rise of STEAM education in the world and Japan’s lagging behind, and we envisioned the establishment of a new international science high school to serve as a source of internationally competitive science talent. With this in mind, we conceived the idea of establishing a new international science high school that would serve as a source of internationally competitive science talent.

At the time, the number of students going on to higher education overseas in Japan was plummeting, and our presence was becoming less significant in the face of China’s overwhelming population growth and economic growth.

To give shape to our vision, we have held a short-term residential seasonal program as a pilot model since 2015. Since the first year, the program has received a lot of media coverage by providing a stimulating venue for high school students not only from Japan but also from Asia to engage in friendly competition and present their research results. (The program has been held seven times, with approximately 200 students from 18 countries and regions participating, many of whom have gone on to study at universities abroad.)

 As you know, English is an essential skill for reading papers and conducting collaborative research, especially in science research. Learning English, rather than just learning English, is a very effective way to cultivate not only language skills but also knowledge skills.

 We also believe that through the practice of conversation and communication in order to discuss daily research with researchers, students will be able to grow as true global citizens who can recognize differences with others and adopt new values.

Breaking away from the concept of school and the physicality of school buildings

While providing the above program for five years, we accumulated know-how and built a network of academia. While listening to the opinions of the researchers, professors, and supporters who collaborated with us, we sought a new way of education and schooling, and decided that rather than focusing on the concept of a school or a physical school building, we would rather focus on the bond with mentors and designing research support that is optimized for the individual, which we believe will lead to more effective learning. Based on this hypothesis, we opened the MANAI Institute, a permanent scientific research institute, in September 2019 at a rented location in Ichigaya, Shinjuku-ku, Tokyo.

At first, we operated the institute as a joint-stock company, but since it would be a tuition-free operation, we thought it would be more appropriate to operate it as a non-profit foundation, so we decided to operate it under the Manai Foundation policy. The first term had 20 students, and although the number of students increased or decreased during the course of the program due to school transfers and school circumstances, the students completed their research results and gave presentations during the six-month period. 

Since then, we have continued to accept students as needed, provide mentoring, and guide students who make poster presentations at conferences. Due to the COVID-19 disaster, we could no longer physically conduct face-to-face or group activities, so we switched to online mentoring, but it became difficult to pursue physical research themes that required a laboratory, and we temporarily terminated the institute in this form at the end of 2021.

What is the Manai Foundation? Main Activities of the Foundation

The MANAI Foundation is a non-profit organization that operates the MANAI Institute, established in 2019. The purpose of the MANAI Foundation is to promote science and technology, to develop human resources, and to provide grants to support the research of young people (junior and senior high school students) who are conducting scientific research not only in Tokyo and Japan, but also in a wide range of fields. The 2020 COVID-19 Disaster has made it difficult to contact the outside world, and this has begun to affect the students who are conducting research.

The MANAI Grant program was launched to provide research funding to junior and senior high school students who are conducting excellent research but are in need of human resources, equipment, and funding. We asked junior and senior high school student researchers from Japan and abroad to give presentations on their research, which were then reviewed by academic supporters in the field of each research theme, and only those with high evaluations were awarded grants. (Past two grants have been awarded)

The grant recipients’ research was diverse. The first grant was to a junior high school student on the evolution of crab gills, which won the Hiroshima Prefecture Science Prize. The second grant was to a Tokyo high school student for an analysis of the social behavior of bees, which also won the J Tokyo Prize for Excellence.

The university professor praised the students’ efforts, saying that they were able to take the time necessary to tackle a new field that had not been studied before, and that they had done a good job of repeating the basics of research through hypothesis testing and verification.

We are looking for ways to continue to support researchers in various ways, but for the time being we plan to focus on support activities in Japan, as scholarships for overseas research students are difficult to obtain.

Manai Foundation Achievements and Future Prospects

We have launched the “MIRAI Project” as a new project of the MANAI Foundation for 2022. As the first such event, the “MIRAI Science Camp” will be held in March in partnership with Osaka University.

This is an overnight program for junior and senior high school students from all over Japan, where they can learn about research being conducted in actual laboratories, talk with researchers who are active there, and be stimulated by the students who gather from all over the country. We believe that we were able to create an opportunity for students who were forced to study online due to the impact of COVID-19 to think about their visions for the future and their career paths through this valuable experience.

On the other hand, we also hold “MIRAI Career Talk” where a slightly older generation (undergraduates and graduate students) talk about their career choices, life at university, and current research topics. We hold online events on an irregular basis where students can listen to the stories of older students who have gone on to university and ask questions directly to them.

Our goal is to nurture many young people who will pioneer the future by moving from online to real places, where they can think and act on their own based on a variety of information, and then decide on a theme to work on by themselves and conduct in-depth research activities.

The Manai Foundation

Address:2F Ichigaya Science and Technology Innovation Center Building, 3-8 Ichigayatamachi, Shinjuku-ku, Tokyo https://manai.or.jp/ja/
Email:foundation@manai.or.jp

Laurus International School of Science

Photo by: Laurus International School of Science 7F-11F, 4-1-30 Shiba, Minato-ku, Tokyo 108-0014, Japan

Laurus International School of Science Secondary is currently holding an information session on the opening of our middle school for parents of children who will be 11 years old or older in September 2022!

https://laurus-school.com/ja/topics/4716/

2022年国内人気サマーキャンプ&サマースクール/今からでも間に合う!〜宿泊型〜

2022年国内人気サマーキャンプ&サマースクール/今からでも間に合う!〜宿泊型〜

インターナショナルスクールやシーズナルイベント会社は、宿泊型のサマーキャンプやサマースクールも提供しています。

都会の喧騒や親元を離れ、自然溢れる場所で、多様なバックグラウンドを持つ仲間と一緒に夏ならではのアウトドアスポーツやアクティビティを”英語で”楽しむことができるので、人気のサマーイベントです。

子供にとっては英語学習や夏の思い出になり、親にとっては束の間子育てから解放されて自分の時間を持てる数少ないチャンス。

今回、eduJUMP!では、2022年の夏休み期間中に開催される、宿泊型のサマーキャンプやサマースクールについてご紹介します。

宿泊型

<7歳〜16歳>【Evergreen – Summer Camp】

場所:長野県白馬村

時期:6月20日(月)〜8月26日(金)※6日間通しで参加、週ごとに参加可能

対象年齢:7歳〜16歳

参加費:<7〜12歳対象>4泊5日139,000円〜、<13〜16歳対象>9泊10日249,000円〜

https://www.evergreen-hakuba.com/jp/summer-camps/

<小学生〜中学生>【English Adventure – 英語サマーキャンプ】

場所:新潟県津南町

時期:7/24(日)〜8/25(木)

対象年齢:小学生〜中学生

参加費:101,400円〜

http://www.english-adventure.org/

<幼稚園年長〜小学生>【神石インターナショナルスクール – サマースクール2022】

場所:神石インターナショナルスクールおよび周辺

時期:①7/3(日)~7/16(土)、②7/24(日)〜8/6(土)

対象年齢:幼稚園年長〜小学生

※神石インターナショナルスクールへの進学を検討している子どもが優先されます。

参加費:450,000円

Jinseki Summer School 2022

<10〜15歳>【白馬インターナショナルスクール – サマースクール2022】

場所:ノマド白馬

時期:6/20(月)〜7/30(土)※6日間通しで参加、週ごとに参加可能

Session 1:6/20(月)〜6/25(土)【英語プログラム】

Session 2:7/4(月)〜7/9(土)【英語プログラム】

Session 3:7/25(月)〜7/30(土)【日本語/英語プログラム】

対象年齢:10〜15歳

※白馬インターナショナルスクールへの進学を検討している子どもが優先されます。

参加費:128,000円

https://www.hakuba-is.jp/summer-school-2022-jp

2022年都内人気サマースクール/外部生も参加できる!〜通学型〜

2022年都内人気サマースクール/外部生も参加できる!〜通学型〜

インターナショナルスクールやシーズナルイベント会社主催のサマースクールは、普段は日本の学校に通う生徒にとって、まるで短期留学をしているかのような非日常を味わえる学習機会です。

また、サマースクールへの参加を通して、インターナショナルスクールに通う生徒や、一時帰国中の生徒など、多彩なバックグラウンドを持った友達や先生と交流できるので、子どもにとって交友範囲を広げるチャンスです!

今回、eduJUMP!では、2022年の夏休み期間中に都内で開催される通学型のサマースクールをご紹介します。今年の夏休みをどう過ごそう?と悩まれているご家庭は、是非サマースクールの参加を検討してみてくださいね。

通学型

American School in Japan – Summer Day Camp at Roppongi
<幼稚園年中〜小学1年生>

場所:東京都港区六本木
時期:7/25(月)〜8/12(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象年齢:年中〜小学1年生
参加費:¥75,000/5日間
https://sdc.asij.ac.jp/

American School in Japan – Summer Day Camp at Chofu
<小学生>

場所:東京都調布市
時期:7/25(月)〜8/19(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象年齢:小学1年生〜6年生
参加費:¥80,000/5日間
https://sdc.asij.ac.jp/

【AOBA – Summer Program 2022】
<幼稚園生〜高校生>

場所:東京都練馬区
時期①:7/18(月)〜7/29(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象年齢:幼稚園年長〜中学2年生

時期②:8/1(月)〜8/12(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象年齢:幼稚園生〜高校生
参加費:¥70,000/5日
https://www.japaninternationalschool.com/ja/2022/04/summerp2022/

【Musashi International School Tokyo – Adventure Camp EXTRAVAGANZA!】
<幼稚園生〜小学生>

場所:東京都三鷹市
時期:8/1(月)〜8/26(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象年齢:3〜11歳
参加費:¥65,000/5日間
https://kesha207.wixsite.com/website-2

【Laurus – STEAM Summer school 2022】
<小学生〜中学2年生>

場所:Laurus International School of Science Primary(港区三田)
時期:7/18(月)〜8/26(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象:小学生〜中学2年生
参加費:在校生70,000円〜/5日、一般生75,000円〜/5日
https://laurus-school.com/ja/primary/seasonal_school/

【Laurus – STEAM Summer Camp 2022】
<1歳半〜幼稚園生>

場所:Laurus International School of Science
白金台、高輪、月島、青山、田園調布、武蔵小杉、武蔵新城
時期:7/25(月)〜29(金) ※1日から参加可能
対象:1歳半〜6歳
参加費:在園生11,000円〜/日、一般生11,500円〜/日
https://laurus-school.com/ja/topics/5160/

【Laurus – Summer school 2022】
<1歳半〜幼稚園生>

場所:Laurus International School of Science
武蔵新城、月島
時期:6/20(月)〜9/9(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象:1歳半〜6歳
参加費:54,000 円〜/5日
https://laurus-school.com/ja/topics/5329/

【東京インターナショナルスクール – サマースクール2022】
<幼稚園生〜小学生>


場所:東京インターナショナルスクール 中目黒キンダーガーテン・アフタースクール
時期:7/21(月)〜8/31(火)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象:幼稚園生〜小学生
参加費:在校生7,150円/日 一般生11,000円/日

【K Space – Summer School 2022】
<1歳2ヶ月〜幼稚園生>


場所:Kspace International Kindergarten(東京都港区白金台5-13-39)
時期:7/13(月)〜8/29(土)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象:1歳2ヶ月〜6歳
参加費:13,000 円〜/1日
https://www.kspacetokyo.org/main/about/summer-school-online-booking-form.php

【Global STEP Academy – Summer School Program 2022】
<小学生>

場所:西町インターナショナルスクール
時期:7/19(火)〜8/5(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象:小学1年生〜6年生
参加費:¥57,200 (税込) / 5日間
https://after.gsacademy.com/season/

【Eton House – Tokyo Summer School 2022】
<幼稚園生>

場所:東京都港区虎ノ門・赤坂
時期:<虎ノ門>6/20(月)〜8/12(金)<赤坂>6/13(月)〜8/5(金)※5日間通しで参加、週ごとに参加可能
対象:小学1年生〜6年生
参加費:¥66,000 (税込) / 5日間
https://www.etonhouse.co.jp/ja/holiday-programs-japan/

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“東京都三鷹市にあるMusashi