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本田圭佑 生きる力。成功体験は、情報と経験が繋がった瞬間に生まれる。

本田圭佑 生きる力。

成功体験は、情報と経験が繋がった瞬間に生まれる。

学ぶ動機は人それぞれ

2021年7月金沢歌劇場で本田圭佑氏(以下、敬称略)が代表を務めるNow Do株式会社主催で講演会が開催されました。

Now Do株式会社は、「だれもが夢を追い続けられる世界を創る」VISIONに掲げています。

ソーシャルオンラインスクール「NowDo」( https://nowdo.net/ )では、25歳未満の学生を対象に各業界の最前線で活躍するプロフェッショナルから無料で学べるLIVE講義や、学びたい子供と教えたい大人がマッチングする教育音声SNS「classroom」を主に運営しています。

また、アスリートをはじめとした各界のトップランナーの「声」が聴き放題の音声サービス「NowVoice」(https://voice.nowdo.net/) も運営しています。

「人生100年時代。大人の学習に終わりがこなくなる。」をテーマに開催されました。

本田圭佑は、サッカー選手の他にもNowDoの代表をはじめ、カンボジア代表のGMや、ベンチャー投資家としても活動を進めてきました。

2019年に千葉県幕張市ソルティーロファミリアサッカースクールとコラボした、ソルティーロGSAインターナショナルスクールを開園しました。

編集部は、金沢で開催された本イベントの様子を取材し、一部編集しました。

永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ

本田:僕の好きな言葉に「永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ」がある。

インドのガンジーの言葉です。

1日1日を大事しろ。でも、先のことまで見据えてじっくり学びなさい。
矛盾しているんです。

自分が、この感覚で生きれれば良いという座右の銘です。

今回、「人はなぜ学習(勉強)するのか?」をテーマにしました。


コロナの中で、「人はなぜ学習(勉強)するのか?」についてじっくり考えることができました。

学ぶ動機は人それぞれある。
自分が好きなように生きる。

自分自身が好きなように生きたい。
その欲望を満たすために一生懸命に勉強しているのではないか?

そもそも、人は、好きなように生きたい。
人類遡ると自分が生きたいからこそ、争いが生まれる。

相手の生きたいという姿勢を受け入れる、理性で受け入れることが公教育で一番重要ではないか?
自分が生きたいように。

これから何を学んで行けばいいのか?

明確な答えはない。
この15年でテクノロジーは大きく変わった。
僕がロシアなど海外にいたとき、スカイプは有料だった。
でも、今ではLINEで無料通話できる。

未来はわからない。

これまでは勉強に集中し大学で学んで、仕事し、引退する。
でも、Youtuberが僕より稼ぐ時代になった。
そもそも自分がアップデートし続けないといけない。

情報収集能力

例えば、情報収集能力。
何を検索して、どのサイトを見て、どのテレビを見るのか。

自分が選んだはずの情報でも、人工知能が僕らの趣味趣向を先に囲い込みし、勝手に好きな物やコンテンツを提案する仕組みになっている。

だからこそ、情報収集能力をアップデートすべき。
先回りされる情報の囲い込みをされないように、情報を見つけ、知る必要がある。

僕は、できるだけ幅広い情報を得るようにしている。
具体的には、幅広く(浅く広く)、いろいろなところに片足を突っ込む。

日本では、一つのことに集中していることが「美」とされる。
それはメディアの情報に惑わされているのではないだろうか?

成功事例が大変なキャリアのドキュメンタリーとして報道される。
「やっぱり成功するのはひとつのことに集中するからなんだ」と。

その人たちが「自分らしく生きたい」として、自分の努力をひとつの情報に委ねること。
ひとつの情報を元に「ひとつのことに集中」すること。

実は、それが情報収集能力を下げてしまう。

プロセスの中で、広く浅く情報を集めても最終的には、集中する。
僕らは、情報にバイアスがかかっていることに気をつけなければいけない。

Q&Aセッション

講演後半は、会場とオンラインから質問を受け付け答えていきました。
司会は、NowDo株式会社取締役副社長兼COOの鈴木良介氏(以下、敬称略)

Q,学校の勉強は必要ですか?

本田:他者、友達のやりたいを学びにいく。理性を育むことが学校の本質。基本的な教科は、必要だ。

なぜ、それを勉強しているのか?
それが抜け落ちている。

なぜそれを学ぶのか?を30分でも自分で学ぶことは自分でも学ぶ。

大人でも自分でも必要だとわかるから、お金払ってもやる。

なぜ、宿題をするのか?
その子の個性に合わせて、説明した上で勉強する理由を理解してほしい。

鈴木:本田さんは、どのように勉強に向き合ってきましたか?

本田:サッカーが好きだったから、サッカーに向き合ってきた笑。その子、その個性に合わせて興味を引けるようにサッカーと算数がどのように繋がっているのかを教わりたい。

Q,学校で生き抜く力、教員ができることは?
本田:学校の先生は、犠牲者。
国から、お金が回ってきていない。クラスに40人もいる。

先生は、やりたい授業と現実にジレンマを抱えていると思う。
本当に、日本の公教育は板挟みになっていると思う。

教えなければいけないことがあり、教えたいこともある、でも時間は足りない。

本質では、やれることはもっとある。

Q,本田さんはどのように情報収集していますか?
いろんな国でプレーすることで実際にその国の文化、歴史を学び、日本と比較できる。
海外の英語のサイトを見ている。
日本のニュースを日本語で見ないようにする。

外国人向けの情報をフラットな情報として知ることができる。
例えば、先日はスーダンとエジプトがナイル川の取水制限で国際問題になっていました。
アゼルバイジャンも戦争していた。

点のように情報を集め、話を集めている。

どこで役立つかわからない情報をスタンフォードの卒業式でスティーブ・ジョブスが話した。
▽ スタンフォードの卒業式でスティーブ・ジョブスの講演:同大学公式Youtubeより引用。

人生、その情報と経験がどのように繋がるかわからない。

情報と経験が繋がった時に成功体験になる。

Q,夢が持てない大学生
本田:
そもそも、夢の定義がある。

大きな夢だけではなく、自分の好きなこと、時間、人、自分が得意なことなどちょっとした目標が夢と言ってもいいのではないか。

僕の小さな夢。
それは、コロナ終わったら大人数でBBQをしたい笑。

Q,限られた時間の使い方
一年ごとに振り返って反省するのですが、やりたいことをまだできていない。
どうやったらできるか、をできる方法を探す。

中には、できることもある。そこで成功体験をつかむ。

自分の時間は限られている。
そのために仲間を作ること。

同じ熱量で夢を語り、説得し、巻き込むことで限られた時間は、限られなくなる。

Q,日本の受験制度について
本田:大学行っていないので、受験生になったことがないのでわからない。

例えば、勉強だけやって良い大学に入った。
その後、どうしたいのか?目的は?
社会の変化するスキームに勉強が紐づいていない。

受験システムは、良いとして、就職して、社会に接するための中身。
一生懸命やっている受験に関わる内容が、果たして社会の変化に合わせたアプローチになっているのか?

例えば、受験でパソコンは、使われていないよね。

Q,具体的に生きる力とは
本田:情報を集めて自分で考えて、勉強したり、行動を起こす。
そこが最も生きる力。

その先にプログラミングや英語、コミュニケーション能力は、自分で決める能力。
毎日、状況が変わって日々、これ勉強しなさい、ということはない。

情報を常に自分なり解釈して行動にできる力が必要が力だと思う。

Q,世界中で仕事をしてきた本田さん、人に影響を与えられる、共通点とは?
本田:自分がやりたいと思ったことを2、3人に納得させるリーダーシップ、コミュニケーション能力、そして、巻き込むための能力だと思う。

もちろん、口だけではなく、行動できる人。

行動できる人はいるけれど、説得もできないといけない。
そのためには、情報を見ないといけない。

Q,日本が海外からどのように見られているか?
本田:僕の主観では、アメリカは大国で強い国なので、正直、日本を相手にしていないでしょうね。
アメリカ人で日本大好きな人も多いけれど、日本という国は、大国だとは思っていないと思う。

本当に言いたいのは、日本には、危機感が足りなさ過ぎる。
70年前、日本は戦争をしていた。

今後、争いに巻き込まれないように日本は、危機感を持つ必要がある。

Q,周りの意見、比較が気になる。
本田:
いい意味で比較は必要。
メッシと比較などは、良い。しかし、ネガティブな比較は、都合良く意識していく。

ネガティブな比較や情報に接しないようにコントロールしていく。

自分なりにネガティブな比較を避け、情報が入ってこないようなコツを習得できる。

Q,目標を立てる際に気をつけること。
本田:目標を立てた時に、周りが受け入れることは、目標として立てないようにしている。
バカにされる、やめとき、と言われるような目標を立てるようにしている。

今でも目標を立てるポイントだと思う。

モチベーションを上げてくために僕はそうしている。
これも人それぞれ。

Q,本田さんも親として子供にどのような導きをしていますか?
本田:人格的な部分では、弱い物いじめをしない人になってほしい。

低いところで人の目標、足を引っ張ったりするのは魅力的ではない。
長男には、自分より強いやつと喧嘩しろ。と。この言葉は、僕も祖母から聞いてきた話。
弱いものいじめをしない人になって欲しい。

鈴木:最後にメッセージをお願いします。

参加者へのメッセージ

人生思い通りにいかないからこそ熱くなれる。
限界を作るな。困難を楽しめ。

取材協力:NowDo株式会社
取材・記事:村田学
写真:山岸政仁

結論:もういい加減、子どもたちと大人たちでは危機感が違うのである

教育はなぜジャンプしなければならないか?

教育ガラガラポンproject 代表
電通 クリエーティブ・ディレクター 福田 崇

日本は幸いなことに一国の島国の中で経済が回っていた。

それがもうそうでなくなることは大人は全員わかっているのになんか見て見ぬふりをしている。僕もそのひとりだったのかもしれない。2019年に教育ガラガラポンプロジェクトを立ち上げて、生の中高生の声を聞くまでは。

ダボス会議の話 2019年に僕は3度それを中高生が言うのを聞いた

新しい教育を研究するプロジェクトを立ち上げた2019年に学生たちがプレゼンテーションをする場面に3度参加し3度とも同じ数字を目にすることとなった。それは65という数字。2013年のダボス会議において、「未来の仕事の65%はまだ存在しない」という報告がされた。

この数字は未来に不安を持ち、自ら道を拓こうとしているプレゼンテーションの主体である中高生にとっては大いに力を与えるものだったに違いない。そして、それは、「未来を見て見ぬふりしている大人たちよ、頼むから私たちを放っておいてくれよ、邪魔だけはしないでくれよ、自由に未来をつくらせてくれよ」と言っているように僕には聞こえた。

実際、大人たちは子どもたちに有利な未来の前提をつくれていない

・日本の少子高齢化=世界最先端で進む少子高齢化・人口減少は確定的な未来

・日本の相対的安い国化=G7で唯一GDPが増加しない国

1人あたりGDP 成長率 G7 OECD データより作成・著作:株式会社小川製作所より引用

・増え続ける国の借金1,200兆円超=MMTなど議論はあるが未来に対してプラスなわけはないなどなど

どう言い訳をしても、子どもたちがいつでも日本を脱出できる準備をすることを止めることはできないのである。なのに、日本の教育は、いまだに日本という島国に一生暮らすことを前提としている。

加えて言えば、いまだに日本という国にとって、都合の良い人材育成を求めている。極端な話、髪の毛は黒じゃなければならない、ツーブロックは事件に遭うから禁止なのだそうだ。

未来をつくるための教育をはじめよう!それがジャンプだ!

というとすぐに英語教育だ!というのは、僕を含めた英語が満足にできなくて旅行ではなく生きるという意味で日本を出ることができなかった大人のたちのコンプレックスだが、これまで出なくても生きられた大人たちの考えはまだまだ緩くて、小学校から始まる英語のカリキュラムは対症療法に過ぎない。

そこで注目されているのがグローバル教育を提供するプリスクールの存在である。日本では認可外保育園という扱いになるが、ここには法律の縛りがないため、英語での授業を学校によっては外国籍の子供達と一緒に学べる機会が急増し、いまや全国には800校をこえるプリスクールが英語で授業を行なっている。ところが、小学校入学前にネイティブの英語を身につけた子どもたちは、「小一の壁」に阻まれ、英語能力を小学校の間にほぼほぼ忘れてしまうのである。

参照記事:プリ・キンダー卒園児の英語力が恐ろしく落ちる「小1英語の崖」

未来教育>英語教育 そこにジャンプがある

未来に資する教育を→親が英語ができなかったから英語やらせよう→結局習い事と変わらない→ピアノをやめたら弾けなくなるように、英語環境を失ったら忘れる・・・

これは教育ではなく、習い事だ。教育とは、「人生を充実させ死ぬまで尽きない資力=考え方を養うこと」であるはず。

受験、偏差値教育は知識はため込むが、ある一定以上ため込まないと、その使い方にはなかなか気づけない。例えば、世界史を暗記しても、カトリックの国に旅行に行って壮麗な大聖堂を見てこれがどういう背景で建造され、現地の人たちにとってどういう存在なのかについて考えを巡らせることは、ある一定以上の知識をため込んだ上で、さらに自分で気づかない限りはできない。

日本の教育の問題点はある一定以上の暗記をできない限り、その先にある深みに連れていってもらえないことであり、多くの子どもたちは学びを学ぶ前に脱落する。

未来教育をはじめよう

「未来教育」というのは、この新しいメディア「eduJUMP!」のキーワードであり、僕がつくった言葉でもある。この言葉の背景には、日本を代表する国際バカロレア教育の研究者である大迫弘和氏の言葉がある。

私たちの文化は世界の数あるものの一つである=One of Them

と同時にこの地球はひとつにつながった=Only Oneのものである

この関係が心底わかることが、グローバルな教育の目的である。

僕は、冒頭でこれからの子どもたちが日本を脱出する準備をし、グローバル社会で生きる学びを始めるのを大人は邪魔してはならない、と述べたつもりだ。そのために、One of Them Only One (Earth) を知るのは必然で、それをダイバーシティと呼ぶ。例えばダイバーシティという言葉は日本でもいまや市民権を得ているが、なんとなくそういう感じだから従わなければならない、と思っているから日本は世界最低レベルの女性の社会進出状況=ジェンダーギャップ指数が一向に改善しない。

ニーズのないダイバーシティはニセモノだ。

超極端な話(僕はまったくそう思っていないが)、現在の日本という島国にはダイバーシティは必要がないから日本の女性社会進出状況は最低レベルのままなのだ。だからいいじゃないか。とその大人たちが死ぬまでは通用するかもしれないが、子どもたちはその後の社会を生きるのだ。その子どもたちのために教育はあるのだ。

そのニーズを大人たちが想像することを拒否した結果、もし教育が目をそらしたら、日本はさらに40年遅れる。

教育は未来づくりだ。

これを読んでいるあなたは自分で未来をつくろうと奮闘しているはずだ。さらに親として、子どもの未来と向き合っている人も多いだろう。わからないことだらけだけれど、子どもにいい未来を与えてあげたいと必死に考える。だけど、その途中で、この国の教育はどうやら子どもの未来にとっての最適解ではないのかもしれない?と気づくかもしれない。

あれ?日本の教育は全部、主従が逆だ。本当なら、学ぶニーズがあるから学ぶことが、テストや受験をニーズに暗記大会が行われ、偏差値がそれを冷酷に評価する。何より、学校で学んだことが社会で役に立たないことはこの国では常識とされる。先生は壇上から一方的に授業という暗記課題を黒板に板書し、生徒は暗記課題をノートに書き取り、テストのために脳ミソに焼きつける。テストでいい点をとることがゴールで、人生とはまったく関係がない。ドラえもんの暗記パンが欲しくなるような教育は教育ではない。

何のために学ぶのか?

それは、人類の進歩の結果、ものすごく小さくなった地球、どこにでも行ける地球、コロナウイルスや海洋性プラスティックのようにどこかの何かが地球全体の運命を左右する地球=Only One Earth、その中で自分の立ち位置、使えるリソース、文化、歴史=One of Themである我が日本をしっかり認識し、それに固執するのではなく=Diversity、世界の中で自分がどう生きる意味があるのか、自分は何ができるのかを自分が起点となって考え、学び、日本に世界に貢献できる自分が一番輝き幸せになる姿を追求していく。

いま、「えっ、そんな気持ちで生きたことないよ」と思った大人たち。いま、未来に不安を持ち、自ら道を拓こうとしている子どもたちのプレゼンをぜひ聴きに行ってほしい。「未来の仕事の65%はまだ存在しないんだから、お願いだから邪魔だけはしないでほしい」という子どもたちの叫びを聞いてほしい。大人たちがここまで生きてきた地球、日本と、現在の状況は驚くほど異なる。前提が違うのだ。残念ながら我々大人たちは、これからを生きる子どもたちに不利な前提しかプレゼントできなかった。教育ぐらい今からでも遅くない、可能性を与えてあげなければならない。

教育の主体は大人や国ではない。未来をこれからつくる子どもたちだ。

そのために、いまこそジャンプしよう。


福田 崇
教育ガラガラポンproject 代表
電通 クリエーティブ・ディレクター
カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル 2015 審査委員

【Event Report】The Appeal of the International Baccalaureate

The Appeal of the International Baccalaureate

Sponsored by FSA and Tricor! The Latest on International schools & Boarding schools

Event report on a popular international educational event

On Thursday, November 10 and Thursday, November 17, an “International schools and Boarding schools Online Seminar” (sponsored by FSA and Tricor) was held. Over two days approximately 500 participants, mainly foreign investors who are considering establishing a presence in Japan, and domestic and foreign families interested in international education, were informed about the international school and boarding school opportunities for their children in Japan.
The editorial team will provide a three-part report on the seminar with presentation from the speakers.
In this first article, we bring you a presentation by Mr. Paul Fradale, Head of Aoba Japan International School Hikarigaoka Campus, on “The Appeal of the International Baccalaureate.”


imageMr. Paul Fradale
Aoba Japan International School Hikarigaoka Campus, Head
Mr. Fradale has been an educator for 31 years and has worked in both state and private schools in Hawai’i and Japan. He is currently the Head of Hikarigaoka Campus for Aoba-Japan International School, an IB World School with over 700 students. A former lecturer for International Christian University, he has published several peer-reviewed journal articles, a book with Routledge released in 2021, and is completing his doctoral thesis, all on Blended Learning. Paul is an expatriate American; he has lived in Japan for 21 years and is now a permanent resident. In his spare time he is renovating a 132 year old farmhouse in rural Japan with his wife, also an expatriate American, and their story has been covered by CNN.


Developing attitudes and skills for responsible behaviour

What is the International Baccalaureate Curriculum?
It is a set of K-12 educational programs offered by the International Baccalaureate Organization.

The International Baccalaureate (“IB”) was established in 1968 as a comprehensive educational programme to prepare students to understand and cope with the complexities of the world and to develop attitudes and skills for responsible behaviour in the future.
In the decades since the IB arrived in Japan, it has mainly focused on the DP (Diploma Programme), but gradually branched out into the PYP (Primary Years Programme) and MYP (Middle Years Programme). Most recently, the CP (Career Programme) has been developed as an IB offering.

The IB was originally established to meet educational needs from expatriate residents. As the world became more closely connected, and as more families looked beyond their own shores for opportunities for their children, it became evident that the local educational systems did not necessarily benefit the full range of learners, regardless of their background. From the beginning, IB was designed to serve the needs of expatriate businesspeople, ambassadors, and other global leaders. Eventually, as the community began to recognize the great value in what the IB had to offer, the mission of the IB shifted to serving a broader population.

It is a holistic approach to education. It is characterised by a balance between subject areas and an inquiry-based approach with a focus on student agency that allows children to take the initiative in their learning.

To be an IB school, a school must have certain qualifications and periodic reaccreditation to ensure consistency so that students have a similar experience as they move from country to country and school to school. The IB is known for its excellence in ensuring a certain standard of education wherever it is found.

Graduates of IB schools have higher acceptance rates to the world’s top universities than the average high school graduates worldwide; when IB graduates enter their first year of college, it is typical for them to say, “My final year of high school was harder than my first year of college/university.”

Leading universities around the world accept the IB as an admission requirement. And in many cases, if students reach a certain achievement level, they can even earn college/university credit for courses taken.

Multilingual and multifaceted learning and exploration is the attraction!

There are four programmes available:

 Programme  Ages Detail
PYP
(Primary Years Programme)
3-12 ● Emphasises mental and physical development
● Transdisciplinary skills development
● Can be offered in any language
MYP
(Middle Years Programme)
11-16 ● Students connect learning and society through conceptual learning
● Transdisciplinary approach
● Can be offered in any language
DP
(Diploma Programme)
16-19 ● Prescribed two year curriculum with rigorous external examinations
● Internationally recognized university entrance qualification
● Generally offered in English, French or Spanish
IBCP
(Career-related Programme)
16-19 ● Career and vocational education
● Emphasises skills acquisition for lifelong career development
● Courses offered in English, French or Spanish

PYP (Primary Years Programme)
The PYP is a programme for children aged 3-12. It promotes mental, physical, and emotional development. It is interdisciplinary, meaning that all subjects are seamlessly combined into units of inquiry. The first year of the program ends with something called an exhibition. This is a one-year program; the first half is a preparation period. Then, in the second half, the children synthesise what they have researched and create a large event for their parents and the community to share what they have learnt.

【セミナーレポート】注目の欧州ボーディングスクール!その魅力に迫る②

世界一のセレブスクール、ル・ロゼの前校長が語る『スイスのボーディングスクールの魅力とは』

‐‐即満席!注目の欧州ボーディングセミナーより

2022年9月25日、港区六本木にある国際文化会館で、セミナー『欧州のトップスクール元校長に聞く、ボーディングスクールの魅力』(主催:次世代教育環境開発)が開催されました。当日は、海外留学などを進学を検討している家庭を中心に60人超が参加。今、注目を集める欧州ボーディングスクールの魅力に迫る講演に、熱心に耳を傾けていました。
eduJUMP!では、即満席となった同セミナーの模様を3回に分けてレポートします。第2回目となる今回は、世界一授業料が高いことで知られる、スイスの名門ボーディングスクールLe Roseyの前校長、ロブ・グレイ氏のお話で『スイスのボーディングスクールの魅力』をお届けします。


Michael Rob Gray( ロブ・グレイ) 氏

Institut Le Rosey 前校長(2002年〜2019年)
Le Rosey 理事・上級顧問(2019年〜)
Le Régent International School 校長(2020年〜2022年8月)


最高の学びを約束するゴールデンチケットなんて無い

私たち保護者は、自分の子どもがどこの学校、大学に入学し、卒業するのかに対して強い興味関心があります。世界中のどこでも、保護者は誰しも自分の子どもたちが最高の学校や大学に入学して欲しいと思っていて、それはケンブリッジ大学やスタンフォード大学かもしれないし、シンガポール大学や東京大学かもしれません。

名門大学に合格させるために、イギリスであればパブリックスクール、アメリカならプレップスクール、そしてスイスであればボーディングスクールに子供を通わせる家庭が多くあります。

しかし、最高の大学に必ず合格するようなゴールデンチケットはあるのでしょうか?例えば、ハーバード大学に必ず合格できるというようなゴールデンチケットがこの世にあるのでしょうか?

その答えは「ノー」です。ゴールデンチケットなんて存在しないのです。

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世界の名門スクールでも有名大学進学を保障するようなサービスはない

多国籍で多文化、公教育の水準も高い教育先進国のスイス

私たちは、子供たちが社会的な成功と、個人としての幸福を満たす、バランスの取れた存在であって欲しいと願っています。

実際のところ、もしあなたの子供が世間的にトップクラスの学校や大学に入学したとしても、彼らが最高の教育を受けたのかどうかは、彼ら自身が、卒業後に判断することになります。

ボーディングスクールでは、子供たちは健全な学習環境の中で、尊敬できる仲間に囲まれ、協力的で友好的なコミュニティの中で成長することができます。

ボーディングスクールといえば、イギリスにあるラグビー校やイートン校、アメリカではホチキス校やフィリップスエクセターは有名でとても人気があります。

しかしながら、これらに在籍する生徒のうち、イギリス人でもアメリカ人でもない生徒の割合は15%程度しかありません。つまり、それらのスクールは、イギリスやアメリカに住む人の為の学校という側面が強く、多国籍で多文化が実現した”インターナショナルスクール”ではありません。

スイスにあるボーディングスクールを選択する理由は、まずはロケーションの美しさです。ヨーロッパの中心にあり、とても歴史的で、湖や山、美しい町や都市があり、夏はハイキングや乗馬、冬はスノースポーツなど、人間性を豊かにするあらゆる課外活動ができる土壌があります。

スイスには国営の教育システムがありますが、非常に規律正しく厳格な教育として知られています。それはスイスにあるボーディングスクールにも少し反映されており、自由と規律が共存したカリキュラムが世界中から評価されています。

スイスの教育システムは優れており、その根拠としてノーベル賞受賞者の多さが挙げられます。人口は850万人しかいない中で、スイスはこれまで27のノーベル賞を受賞しており、国民一人当たりのノーベル賞受賞率が世界で最も多い国なのです。

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スイスでは、小学校の成績が将来の大学進学に大きな影響を与えることで知られる

他の言語や文化に柔軟で、投資にも熱心なスイスのボーディングスクール

実は、スイスのボーディングスクールはイギリスやアメリカと比較すると歴史の浅い学校が多く、このためアメリカ式やイギリス式など、他国のスクール運営制度やカリキュラムを取り入れている学校が多いです。

また、スイスはドイツ語圏である一方、フランスに近いエリアではフランス語の授業も多く提供されているので、多言語習得が目指せます。

次のスライドは、スイスのボーディングスクールが所在している地図です。スイス全土にありますが、そのほとんどはジュネーブに近い山間部にあります。

そして、こちらにあるスクールは全て財団では無く営利団体で、スクールが出した利益は再投資され教育環境の向上に役立てられています。

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イギリスやアメリカと比較すると、意外にも歴史が浅いことで知られるスイスのボーディングスクール

生徒の多様性を担保するための工夫

一般的に、他国にあるボーディングスクールに入学するために、離れた国から一人でやってくる生徒は珍しい存在です。しかしながら、ル・ロゼの良いところは、そのような生徒が大半を占め、非常に国際的だということです。

イギリスやアメリカでは、学校に在籍する生徒のうち、外国人生徒の比率は15%程度だと申し上げましたが、ル・ロゼを見ると、90%の生徒がスイス以外の国から来る外国人生徒で、およそ70の国や地域から生徒が集まっています。

そして、ル・ロゼではある特定の言語グループの子どもたちに支配されたくはないと考えており、常に一つの国籍が支配的にならないように、生徒の国籍や第一言語が多様性に富むように入学時点で選考しています。

ちなみに、私が昨日の時点での在籍生徒数を確認したところ、日本人学生は全学年で26人在籍していました。今のところは問題ないのですが、クラスに何人も日本人学生が在籍し、そこでグループを形成するような状態にはしたくないと思っています。

将来的に帰国する可能性や言語の安定を視野に入れた教育

私たちは、各言語ごとに専門の先生を置いています。もちろん、日本語教師もいます。

その理由として、ル・ロゼでは子どもたちに英語以外の母国語を維持して欲しいと思っているからです。その方が生徒たちが弾力性のある勉強をするようになり、非常に重要なことだと考えています。

ル・ロゼを卒業した後にアメリカやイギリスの大学に進学したとしても、就職で日本に戻ったら、そこでは必ず日本語が必要になります。

皆さんも聞いたことがあるかもしれませんが、日本政府は1985年にソーシャルゴールというシステムを立ち上げ、世界各国に日本語学校を作り、日本人と日本語の発達を促しました。そこには、子どもたちに自国の文化を継承してほしいという願いが込められています。

ル・ロゼでも、生徒が母国語の習得を通じて、将来的に帰国する準備ができることと、言語の安定にも役立つことから、母国語の習得を大事にしていきたいと考えています。

原稿:高橋香織、構成:原知子(eduJUMP!編集部)

教育移住するならどの国?!〜マレーシア編〜

インターナショナルスクール(以下、インター)に子供を通わせたいご家族にとって、選択肢は国内だけではありません。最近では、近隣のアジア諸国にある人気のインターに入学するため、教育移住するご家族もあります。今回は、マレーシアで教育移住をサポートする留学エージェントのルシュエット代表 中村妙子さんにお話を伺いました。


ルシュエット代表 中村妙子 氏
青山学院大学大学院卒、MBA取得。2013年マレーシア・クアラルンプールへ移住。2017年、インターやナーサリー・大学・大学院・語学学校の入学サポートなど移住に関する総合サービスを提供するルシュエットを設立。モントキアラにて語学学校も運営。20年の起業経験を活かし、日本とマレーシアを繋げるビジネスコンサルティングなども行っている。一般社団法人Himemama KL代表として200名の女性コミュニティを運営するなど多方面で活躍。一児の母。著書3冊。


150校以上もあるインターの中から、学校選びをサポート

-なぜマレーシアで教育移住をサポートする仕事を始めたのですか?
私がマレーシアに移住した時は、子供がまだおらず、日本とマレーシアの両方で会社経営をしていたので仕事も忙しく、マレーシアをベースにした暮らしや人生については、深く調べていませんでした。

出産をきっかけに、改めてマレーシアでの生活や子供の将来について考えるようになり、子供が通う学校としてインターを調べ始めたところ、マレーシアには150校以上のインターがあることが分かりました。

ただでさえインターの数が多いのに、学校によってはホームページが全く更新されていなかったり、担当者によって言うことが異なったりと、情報がきちんと整理されておらず、調べれば調べるほど、一体どのインターが我が子にとって良いのか分からなくなりました。

しかし、数々のインターを実際に見学し、深く調べていく中で、マレーシアにも素晴らしいインターが沢山あることがわかりました。それと同時に、きちんと情報収集をしないと間違った情報を信じてしまい、学校選びに失敗してしまうのではと感じました

子供の学校選びは人生を大きく左右する重要な選択なので「このままではいけない」と思い、最初はボランティアでマレーシアのインターや語学学校の紹介を始めたところ、沢山の方からご依頼があり、留学エージェントとしての仕事を始めるきっかけとなりました。

-マレーシアのインターの特徴はありますか?
マレーシアはかつてイギリスの植民地だった歴史があるため、現在も8割以上のインターがイギリス系のカリキュラム(ケンブリッジ国際)を採用しています。その他には、アメリカ、オーストラリア、カナダ、IB(国際バカロレア)などがあります。

このように多様なインターがある中で、教育移住をご検討されるご家族からどのように学校を選べば良いのか沢山ご質問をいただきますが、下記のようなポイントをお伝えしています。

< 学校選びのポイント >

・ご予算(年間授業料は、60〜350万円と学校によってかなりの幅があります)
・入学難易度
・英語が苦手な生徒へのフォローアップ体制
・学校の進学サポート及び進学実績
・先生の資格や経験
・先生や生徒の英語ネイティブ比率
・日本人の生徒の比率及び受け入れ体制
・エリア(学校を中心に住まいを考えるのか、住まいを中心に学校を考えるのか)
・施設の充実度

 

新型コロナの水際対策が緩和され、今後は教育移住者が増えていく

-年間何組の教育移住者がいるのでしょうか?
これまで年間数百組のご家族のマレーシア教育移住をサポートしてきました。

しかし、新型コロナウイルスが始まってから過去2年間、ロックダウンによりマレーシアヘの入国が制限されていたため、教育移住をされる方はほぼゼロの状態でした。

今では、マレーシアは新型コロナの水際対策が緩和され、自由に入国できるようになったため、沢山のお問合せやお申込みをいただいており、今後はもっと増えていくと思います。

-どのようなご家族が教育移住しますか?
マレーシアに教育移住される方は、大きく分けて次の3つに分かれます。

①ご家族みんなで移住
リモートワークが進んだIT会社にお勤めの方や会社経営者など柔軟な働き方ができる方がメインです。

②母子(父子)留学
お母さん(またはお父さん)が子供と一緒に移住するケースで、最近とても増えています。インターでしっかりと英語や中国語(スペイン語やフランス語も選択可)をマスターし、帰国生入試で日本に戻ったり、そのまま海外大学へ進学を希望される方も多くいます。
※帰国生入試を希望される場合、学校によって帰国生要件が異なるので、事前にご希望の学校に帰国生要件をお問い合わせください。

③子供の単身留学
10歳以上の子供が単身でマレーシアに来て、寮付きのボーディングスクールや語学学校に入学するケース。お子様の自立心が養われる印象があります。

-人気の高いマレーシアの代表的なインターは?
日本人に人気のインター4校をご紹介します。

Garden International School(ガーデンインターナショナルスクール)

image優秀校の1つとして非常に人気の高い学校です。イギリス式のカリキュラムを採用しています。
キャンパスはクアラルンプールにある高級住宅街のモントキアラにあり、徒歩通学もできる立地です。

70年の歴史がある伝統校で、ほとんどの先生が英語を第一言語にする先生です。生徒の国籍は60カ国以上といわれており、世界トップ大学への入学者も多い学校です。クラブ活動は200以上の中から選ぶことができるなど、質の高い教育の提供に力を入れているインターです。

EPSOM College in Malaysia(エプソムカレッジ・イン・マレーシア)

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イギリスにある本校は、約160年もの歴史がある全寮制のボーディングスクールで、元々は医者の子息を教育するために1855年に設立されました。

マレーシアのエプソムカレッジの創設者であるトニー・フェルナンデス氏は、マレーシア企業であるエア・アジアのCEOで、イギリス本校の卒業生でもあります。彼の「エプソム本校の素晴らしい教育環境を、マレーシアへ」という熱意が通じて、2014年9月にマレーシアにも開校しました。

本校の子どもたちの多彩な才能を伸ばしていく校風は、マレーシアのエプソムカレッジにも受け継がれ、イギリス本校と同じ教育がマレーシアでも受けられると非常に評判が高いです。

マレーシアのエプソンカレッジは全寮制ではありませんが、全校生徒の約半数以上がボーディング生として、学校内にある寮に滞在しながら勉学に励んでいます。

IGB International School(アイ・ジー・ビー・インターナショナルスクール)

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IBカリキュラムを採用するIB認定校として有名で、略称IGBISとも呼ばれています。マレーシアのインターでは、英国式カリキュラムと併用してIBカリキュラムを導入している学校も多い中、IGBISでは、幼稚園から高校生・大学準備コースまで一貫でIBカリキュラムで学ぶことができます。

広大な敷地に位置するIGBISは、50メートルの大きなスイミングプールや、競技場のようなグラウンド、体育館など施設が非常に充実しており、IBカリキュラムをフルに活かせる最先端の環境が整っています。モントキアラから車で30分以内の距離にあるため、スクールバスや車で通学する場合でも便利な立地です。

Peninsula International School Australia(ペニンシュラ・インターナショナルスクール・オーストラリア)

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VCE(Victoria Certificate Education:ヴィクトリア・サーティフィケート・エデュケーション)というオーストラリアの教育カリキュラムを採用しているインターで、略称PISAとも呼ばれています。

マレーシアのペニンシュラは、2018年1月に設立された比較的新しい学校ですが、オーストラリアのメルボルンにある本校は、約60年もの歴史がある伝統的な優秀校として有名です。

定期的にオーストラリアの本校から、校長先生や教師陣が分校であるクアラルンプールのペニンシュラを訪問し、本校が求めるクオリティで学校運営を行っているかどうかのチェックや、教師とスタッフに対するトレーニングが開催されています。

自由な校風として知られるオーストラリアカリキュラムですが、ペニンシュラは自由な校風と勤勉さを両立させたような雰囲気を持ち合せており、人気校の1つです。

今回ご紹介したインター以外にも人気の学校は沢山あります。お子様の年齢や英語力、将来の夢や目標なども合わせてお聞きすることで、数多ある学校の中からお子様に合った学校選びが可能となります。そのためにも丁寧なカウンセリングは欠かせません。

-マレーシアのインターの難易度は?
マレーシアのインターの入学難易度は学校によって大きく異なります。年齢にもよりますが、一般的には年齢が上がるにつれて、受験時に求められる英語力も高くなります。

特に高い英語力が求められる学校の場合、受験前の対策レッスンや英語力を強化するために語学学校に通うことも検討が必要です。

一方で、英語力が不安なお子様でも入学できるインターもあります。
英語力に不安を覚えるお子様は、まずは入学時の英語レベルに寛容な学校へ入学し、最初の1〜2年は学校での英語サポートクラスを受講したり、放課後や長期休暇中に語学学校などで英語力を強化することも可能です。

英語が上達した頃に難関校に転校される方も多いです。

多言語・多文化の魅力に触れて、可能性を広げて欲しい

-教育移住をするならいつが良いですか?
保護者の中には、子供が小さい頃に教育移住をすると、日本語の習得が遅れてしまうので、小学校高学年までは日本で学習の基盤を築いてから、マレーシアに教育移住したいという方も多くいます。

しかし、マレーシアにも公文や学研など日本語で通える習い事もあり、日本の同級生に引けを取らない学習進度で進めることができます。

また、小さい頃から教育移住するメリットとして、多言語習得へのハードルの低さがあります。マレーシアのインターは、基本的に英語での授業となりますが、それ以外にも中国語やマレー語、スペイン語やフランス語など、様々な言語を小さな頃から学べるため、5カ国語が話せるようになることも夢ではありません。

お子様の脳が柔軟な時期ほど適応能力が高く、色々な言語を同時に学べる環境を作ることで多言語習得のチャンスが広がります。

-教育移住のその先は?
マレーシアに駐在されているご家族の場合、数年後に日本へ帰国されることを前提にお子様の学習を組み立てられ、日本のインターや帰国子女を受け入れている私立校へ入学される事が多いですが、最近ではお子様だけマレーシアのインターに残り、寮生活をされる方も増えています。

本格的にマレーシアで教育移住されるご家族の場合、インター卒業後は世界中の大学を受験される事が多いです。ご相談に来られるご家族の割合でいうと、8割が海外進学、2割が日本での進学を希望されている印象です。

-マレーシアで習い事するには?
モントキアラは外国人が多く住むエリアで、お子様の習い事も沢山あり、日本食も気軽に食べられる人気の高級住宅街です。

モントキアラ内には、公文や学研、水泳、バレエ、サッカー、ドラム、バイオリン、歌、アート、K-POPダンス、ヒップホップダンス、プログラミング、習字やそろばん等、さまざま集まっており、日本人の先生も多いため、日本語を強化するにもとても良いエリアとなります。

また、インターでも毎日様々なクラブ活動から選択できるため、小さな頃から多くの経験ができます。

-マレーシアに教育移住する魅力とは?

①物価の安さ
住環境や食事、タクシー代など、日本と比べて安いです。
エリアにもよりますが、ご家族で家具付きの100平米以上のコンドミニアムに10万円以下で住む事も可能です。コンドミニアム内にはプール、ジム、バスケットコート、スカッシュ、テニスコート、BBQ、コンビニなどの施設も充実しています。
タクシーも初料金が約180円ほどで気軽に乗ることが可能です。

続報!英検協会の登壇が決定
11/26『国際教育博2022』

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続報!英検協会の登壇が決定
11/26(土)開催『国際教育博2022』

〜幼小中高の親は知っておきたい「9つの教育トレンド」丸わかり〜

11月26日(土)渋谷ソラスタで開催する『国際教育博2022』に、公益財団法人 日本英語検定協会 の登壇が決定しました。

セッションテーマは、「英検アップデート!英検とIELTSで世界へ」。公益財団法⼈ ⽇本英語検定協会のIELTS普及促進のご担当者をゲストにお招きし、英検の最新情報についてお話して頂きます。

2020年から小学校の授業で英語が取り入れられ、親が習わせたい習い事でも2位を獲得(出典:ベネッセ「小学生の習い事調査」)するなど英語教育は根強い人気です。

さらに、幼児の英語保育・教育のプリスクールは全国で800園以上に増えており、毎年推定16,000人以上の英語力が高い幼児が卒園(編集部独自調査)。英語教育の低年齢化がますます進んでいます。

日本人の英語力を第三者として評価してきた 公益財団法⼈ ⽇本英語検定協会 が実施している英検テストファミリー(※)への小学生の志願者数も増えており、今後も、その需要は高まっていく傾向です。(※「実用英語技能検定(英検)」「英検IBA」「英検Jr.」の総称)

多くの親世代が受験した経験を持つ英検ですが、この10年で大きく変わりました。

従来型の英検に加え、パソコンを使った英検S-CBTを開発し、読む・聞く・話す・書くの4つの技能を1日で測定しています。
また、世界標準の英語力試験であるIELTS(アイエルツ)の試験も普及させています。(IELTSは、イギリス発祥の英語力評価基準で、現在、世界で140ヵ国、合計11,000以上の機関が認定しています。)

今回の国際教育博2022では、「英検アップデート!英検とIELTSで世界へ」と題したセッションを企画。ゲストに公益財団法⼈ ⽇本英語検定協会のIELTS™普及促進のご担当者をお招きし、英検の最新情報についてお話を頂きます。

セッションの司会は、語教育起業家でIELTSの著書を多く執筆されている嶋津幸樹⽒です。

最新の英検事情を知り、お子さんの英語力を理解する土台づくりに、ぜひ、お役立てください。

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国際教育博2022とは?参加校続々決定!

コロナが落ち着き、留学が再開され、海外大学を受験する生徒が増えている中で、私たち編集部が現実として目にするのは、英語を学び、より英語で学ぶ選択肢の需要です。

乳幼児・小中高生を持つ親として、どのように国際教育のアンテナを張るべきでしょうか。子どもたちを取り巻く国際教育の環境は、今、ものすごいスピードで変化する中、中⻑期的なトレンドを把握することは「我が子にベストな選択」につながります。国際教育の”今”を記事配信してきた編集部だからわかる「9つのトレンド」。国際教育博2022では、さまざまな分野から多彩なゲストをお招きし、「9つのトレンド」にまつわるトークセッションや対談で深掘りしていきます。国際教育の今が丸わかりになるイベントに、ぜひ、ご参加くださいです。

 開催概要
日程:2022年11月26日(土)
時間:9:30〜11:50  13:00〜16:30 (途中参加・退室可)
対象:① 幼小中高校生及び保護者 ② 教育関係者 ③ メディア関係者
会場:リアル会場・オンライン会場の同時開催
◇リアル会場 渋谷ソラスタ 4階 (渋谷駅徒歩5分 渋谷区道玄坂一丁目21番1号)
◇オンライン会場 ZOOMを予定(後日、リンクをお送りいたします)
申込:以下フォームより参加ご登録をお願いします

【一般の方】 参加ご登録・・・・【教育関係の方】参加ご登録

プログラム:総合司会に西山哲郎氏、ゲストに嶋津幸樹氏など多数登壇。詳細は、近日公開。

NEW!参加校・団体(11/17時点)
公益財団法人 日本英語検定協会
カネディアン・アカデミー(兵庫県 国際バカロレア)
ハロウインターナショナルスクール安比校(岩手県 ケンブリッジ国際カリキュラム)
国際高等学校(愛知県 ハーバード流ケースメソッド 国際バカロレア)
マルバーン東京校(東京都 アントレ+持続可能性 国際バカロレア)
クリムゾン・グローバル・アカデミー(世界中 オンラインインターナショナルスクールおよび進学指導)
キャピタル東京インターナショナルスクール(東京都 アントレ×国際バカロレア)
ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス(東京都 STEAM教育 ケンブリッジ国際認定校
国際高等専門学校(石川県 理工系リベラルアーツ)
ムサシ インターナショナルスクール トウキョウ(東京都 ケンブリッジ国際認定校)
アオバジャパン・インターナショナルスクール(東京都 国際バカロレア認定校)
Global Step Academy(東京都 オンラインインターナショナルスクール)
GO School (東京都 オンラインインターナショナルスクール)

※11月17日時点で決定している学校・団体を掲載しています。順不同

【親は知っておきたい9つの教育トレンド】

この10年間で、国際教育は大きく変化しました。英語教育の低年齢化、インターナショナルスクールの増加、留学や海外大への進学が増えました。コロナを経て、オンライン授業が普及し、同時にGIGAスクール構想なども加速しました。”親目線”を大切にしてきたeduJUMP!編集部は、中⻑期的なトレンドを把握することが「我が子にベストな選択」ができると考えています。国際教育博2022では、学校、教育関係者とともに最新の教育トレンドをわかりやすく解説。皆様の選択肢を広げるきっかけつくりにお役立てください。

9つの教育トレンドとは?

① 怒涛のインターナショナルスクール開校ラッシュ!
インターナショナルスクールの開校ラッシュが続いています。キャピタル東京インターナショナルスクールが初等部を東京都港区に開校。インフィニティ国際学院が初等部を大阪に開校、中等部を北海道上川町に開校。英国名門校の分校としてハロウ安比校が岩手県八幡平市に中等部・高等部を開校。ハーバードMBA流ケースメソッドを取り入れた国際バカロレア候補校の国際高等学校が私立学校として開校。2023年には、ラグビー日本校が千葉県柏市に中等部・高等部が開校予定。マルバーン東京校が東京都小平市に初等部・中等部が開校予定。現在、ノースロンドン・カレッジが日本校の開校準備を進めています。

② 公立・私立学校に国際・インターナショナルコースが続々開講
海外大学の合格者数、進学実績がこの10年で急増する中で、中高受験で国際・インターナショナルコースが注目を集めています。渋谷教育学園渋谷校、渋谷教育学園幕張校をはじめ、三田国際学園、広尾学園のインターナショナルコース、広尾学園小石川のインターナショナルコースなどが人気に。工学院大学附属のインターナショナルクラス、文化学園大学杉並のダブル・ディプロマコース(DD)やかえつ有明、聖学院のグローバルイノベーションクラスなど、海外の学校との提携、海外の卒業資格も取得できるダブル・ディプロマ制度を導入する学校も増えています。従来の「英語を集中的に学ぶ」という英語コースから「英語で何を学び、体験するか」に軸足を置いた国際・インターナショナルコースが人気になっています。

③ STEAM教育人気
インターナショナルコースの人気とともに、自分の頭で考え、実験し、検証していくプロセスを習得するためにSTEAM教育に取り組むこと動きが盛んです。ローラス インターナショナルスクール オブサイエンスのようにSTEAM教育を軸にしたインターナショナルスクールが人気を集めています。私立中高一貫校のドルトン東京学園では、STEAM教育のためにSTEAM棟を開設し、2023年開校予定の芝国際中学校・高等学校では、STEAMを軸に打ち出しています。STEAM教育の人気は増加から学校教育の探究学習の軸に変化しています。
*STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字

④ 国際バカロレアやケンブリッジ国際など学びのカリキュラムも豊富に
文部科学省は、世界的な学びの国内の国際バカロレア認定校を200校を目標にしています。同時に国内では、イギリス式の世界的な学びのケンブリッジ国際カリキュラムの認定校も増えています。これまでの暗記型学びから「探究的な学び」に変化している中で、学びの特徴を知ることで我が子に合うか、を知ることができます。探究的な学びとして必要不可欠なのが、電子黑板などICT機器を使用した学びです。

 オルタナティブスクールの増加
インターナショナルスクールなどが増えると同時に、探究的な学びやイエナプランのように異年齢の生徒と共に学ぶスクールが増えています。2022年4月に開校した東京都世田谷区のヒロック初等部は、高い人気となりました。旅する学校をテーマにしたインフィニティ国際学院初等部は、2022年4月に大阪校が開校し、中等部も開校しました。少人数でお子さんの特性に合った学びを、学校とともに作り出すことで学びを深めるオルタナティブスクールは、多様性が尊重される今、注目を集めています。

⑥ この10年で英語教育が激変!
小学校でも英語の科目が導入され、従来の読み書きの英語から、触れる、聞く、話す手法を中心に広がっています。英検の受験者数も低年齢化し、英検を取得する小学生が年々増加しています。

⑦ 英語幼児教育が激増!
小学生の下の年齢では、幼児教育で英語で保育・学ぶプリスクールが人気になっています。編集部の調べでは全国に800園以上の英語で保育・学ぶプリスクールがあり、毎年16,000人以上の幼児が英語力を持ち、卒園しています。東京都では、初の都立小学校として、都立立川国際附属小を開校。英語による授業を増やした小学校を開校し、プリスクール卒園児の進学先として、高い人気になりました。

⑧ コロナ明け留学再開
コロナが落ち着き、留学が再開されました。留学再開と同時に、海外進学も多様化しています。広島県広島県神石高原町に開校した一条校の神石インターナショナルスクールは、英国、スイスの名門プレップスクール(中高校相当)へ進学するための日本初のプレプレップスクールとして開校しています。大学から欧米の大学に進学するのではなく、高校、さらに下の年齢で海外のボーディングスクールに留学する「留学の低年齢化」が加速しています。また、アメリカ、イギリスなどの大学でアジア人枠の多くを占める中国の留学生が減少したため、日本人にとって留学枠が拡大しています。

⑨ 奨学金制度が充実!
留学や理系女子のための奨学金などが急増しています。その背景には、企業経営者などによる奨学金の創立が相次いでいます。奨学金は、世界への進学支援から、多様な学びを社会が支援する仕組みとして整備されてきました。

●学校関係者向けワークショップ同時開催(事前申込制)

ランチワークショップ「BenQ 電子黑板で新しい学びのスタイルを」を開催します。対象は、学校関係者のみ (メディア取材歓迎。事前にご相談ください)。新しい学びのスタイルによって、生徒が主体的に学ぶようになる電子黑板の活用事例とBenQ電子黑板の最新モデルをご紹介します。当日は実機を使って実際に体験いただけます。

お食事を事務局でご用意いたしますので、国際教育博の参加ご登録の際にお知らせください。

国際教育博2022
主 催:一般社団法人 Center For Innovation
メディアパートナー:The International School Times / eduJUMP!
後 援:Global Step Academy

 

◆当イベントは、メディア取材を受け付けています
日時: 2022年11月26日(土)9時30分〜16時30分
場所:渋谷ソラスタ 4階 渋谷駅徒歩5分 〒150-0043東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号
取材:来場、または、Zoom
内容:本イベント全体およびご関心のある学校、スクール、塾、登壇者に登壇後に取材可能です
※取材ご希望のメディアの方は、11月25日までに、お電話もしくは下記メールアドレスにご一報ください。
TEL:0345706400
メール:info@edujump.net
国際教育博 事務局 村田

10歳からのロジカルシンキング⑥
読解力を伸ばすには

本コラムは、小中高生を対象に、ロジカルシンキングを身につけるための講座を開講する学習塾ロジムの塾長・苅野 進 氏による連載コラムです。子どもたちが世界のどこでも、誰とでも共に生きていくためにはどんな力が必要なのでしょうか。eduJUMP!編集部では、言語能力や探究する力と並んで、問題ごとを解きほぐし、自らの立場を明らかにし発信できるスキルとして、あたらめて「ロジカルシンキング」に注目しています。(※第6回より連載タイトルを変更しました)


苅野 進 氏
東京大学卒業後、大手人事・経営コンサルティング会社で社会人向けのロジカルシンキング研修、指導を担当。その中で、英語教育などと同様小さい頃から考え方の基礎に親しむ必要性を痛感し、2004年にロジムを設立。主な著書に「10歳でもわかる問題解決の授業」(フォレスト出版)、「ロジカルキッズワーク」(学研プラス)がある。


【連載】10歳からのロジカルシンキング⑥ 読解力を伸ばすには

読解力は「よく読みなさい!」では伸びません

しばしば「家庭でのロジカルシンキング・考える力」の伸ばし方についてご相談を受けます。しかし、ロジカルシンキングとか論理的思考、考える力、と言うと、とても範囲が広くなりますね。

・諦めずに粘り強く考え抜く
・理由を考える
・選択肢を漏れなく数えあげよう

などが挙げられるでしょう。

今回は、その中からロジカルシンキングを身に付けるために重要な力である「読解力」の伸ばし方について取り上げてみたいと思います。

「読解力」は、国語の問題を解く力のことだけではありません。説明を正しく理解したり、与えられた条件を過不足なく読み取る力も含みます。

多くの小学生を悩ませる「算数の応用問題」を例にとってみましょう。

「応用問題は苦手」という声をよく聞きますが、「応用問題」とは一体「基本問題」と何が違うのでしょうか?「ひねっている」とか「複雑」とか表現されることが多いのですが、とても抽象的ですね。

実は、基礎問題と応用問題の違いは、解答を導くために『必要な条件』を読み取るまでに設けられているハードル(1段階、場合によっては2段階以上)があるか、ないかであり、それを読み取る力が読解力なのです。

例えば、

底辺が6cm、高さが5cmの三角形の面積は?

という問題は、基本問題だと言えます。

< 三角形の面積=底辺×高さ÷2 >

という公式を使うために必要な「底辺」と「高さ」がそのまま提示されているからです。つまり、必要な条件の読解が容易なのです。

一方、応用問題は、「三角形の面積は?」と問われているのにも関わらず、問題文の中に「底辺」「高さ」という単語が見当たらないような表現になっています。しかし、面積を求めるには、「底辺」と「高さ」は必ず必要な条件なので、直接「底辺は〜」「高さは〜」と表されていなくとも、なんらかの形で与えられています。その情報を読み取る力が読解力であり、応用問題には必要となります。

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応用問題が苦手というお子さんは、

りんご1つ300円です。3つでいくらですか?

という問いなら、「300×3=900円」とできるのに、

りんご1つは、みかん1つより30円高いです。みかんは40円です。
りんご3つでいくらですか?

となると、「りんご1つの値段×3つ=りんご3つの値段」の式にあてはめようとするため、「りんご1つの値段が書いてない!」となって思考が止まってしまうのです。

これは簡単な例ではありますが、必要な条件(りんご1つの値段)の読み取りのためにハードルが1段階設定されているということがどういうことが、お分かりいただけたかと思います。

親ができる的確なアドバイス

上記の例で、「りんご1つの値段が書いてない!」と、思考が止まってしまう子に

「よく考えて!」「よく読んで!」

と声をかけてもあまり効果がありません。子どもは具体的に何をすれば良いかわからないからです。

ご家庭での声がけポイントは、

「問題文に書いていない数、情報を作り出してみよう!」

です。

この声がけによって、『40円と30円を使って、新しい数や情報を作り出す』という具体的なステップへと進むことができるのです。

ここでの注意点として、「そんなの意味ないよ!」と作業を遮ってしまわないことです。

答えを知っている立場からすると「そんな数使わない!」「そんな情報意味がない!」という作業をしてしまうことも多いでしょう。しかし、応用問題を解くには、必要な情報だけをスマートに作り出すというよりも、使える可能性のある情報を数多く作り出して、試していくスピードの方が物を言うことが多いのです。

「りんごの方が高い!」(当たり前・・・)
「みかん2つで80円」(そっちじゃない!)

などでも、練習としては十分役に立ちますので是非誉めてあげてください。

条件を正しく、十分に読解を

ロジムの教室では、

この問題文から作れる数、言える情報を5つ作ろう

というワークを取り入れています。

応用問題を解くための「読解力」を高めることのみにフォーカスしています。小学生だと、一読しただけでなんとなく全ての情報がインプットされた気になってしまい、問題文を再読したり、その情報を吟味したり変形したりする作業を怠りがちなので、「読み取る」ことだけを目的にしたワークを用意しているのです。

この姿勢は、「与えられた条件を正しく、そして十分に読解できているか?」を常に自分に問うものであり、試験問題だけでなく、コミュニケーションの中でも「読解力」の最も重要な最初の一歩です。

「よく」「しっかり」などという指示は子供の世界でも、大人の世界でもトラブルの原因になる非常に曖昧な表現です。

是非、今回のコラムを参考に、明確なアドバイスでお子さまのスムーズなステップアップを実現していただきたいと思います。

これまでの【連載】ロジカルシンキングのススメはこちから
連載1 なぜ「好き」を続けるためのロジカルシンキングが重要なのか? 
連載2 日本一の頭脳:東大総長が対象を与えた与えたオンラインの学びとは?
連載3 「日本語の力を高める」ための英語教育
連載4 日本と海外の教育はなぜ違うのか
連載5 ロジムの教室から

※連載6より連載タイトル、体裁が変更になりました(編集部)

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“東京都三鷹市にあるMusashi