インターナショナルスクールに通うといくら学費がかかるのか?

インターナショナルスクールに通うといくら学費がかかるのか?

インターナショナルスクールの小中高は、年間授業料が200万円〜300万円が授業料の目安です。

海外のインターナショナルスクールも年間授業料が2万ドル(200万)から3万ドル(300万)の幅が中心です。

世界で中価格帯のインターナショナルスクールが増加

しかし、海外では150万円前後を中心とする、いわゆる中価格帯のインターナショナルスクールが急増しています。

日本でも、私立学校よりは高いのですが、東京都のムサシインターナショナルスクールのように、教育の質は維持しつつも、施設面で省くところは省いて150万円以下を実現する学校も出てきています。

豪華なキャンパスより、質の高いインターナショナルスクールの学びを受けたい、というニーズが増えています。

夏休みは、サマースクールも学費がかかる。

インターナショナルスクールは、多くが9月始まりで3ヶ月前後の夏休みがあります。

この3ヶ月は、保護者が子どもにどのようなサマープログラムを選ぶか、によって大きく費用と将来の方向性が変わってきます。

夏休みに自然に触れ、自然科学を学ぶプログラムも人気です。

通常、3ヶ月ほどサマースクールに通わせると100万円ほど必要です。そのため、高校生になると社会を知るためアルバイトをするケースもあります。

また、海外の大学の高校生向けのサマープログラムやインターナショナルスクールのサマープログラムのアシスタントとして活躍するケースもあります。

インターナショナルスクールの小学校は、アルバイトはできないため、学費の総額にマースクールの学費も含めて計算する必要があります。

試算では、年間授業料200万+施設費など70万+サマースクール100万=370万円が学費の総額です。

習い事や補習、国語授業などを受けるとさらに追加で費用がかかります。

では、インターナショナルスクールの学費は、高いのでしょうか。

▽ 実は、日本の学校に比べて高くなるには理由があります。

インターナショナルスクールの学費が高い理由とは?

編集長 村田 学
eduJUMP!創刊編集長 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、eduJUMP!創刊に伴い編集長に就任。 【エピソード】 人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」経験者。 「幼稚園退学」により、3歳から孤独な国際教育評論家として教育について考え始める。 日本帰国後も、帰国生として日本の教育制度に馴染めず、さらに孤独な国際教育評論家としてアメリカ、日本を比較し、考え続けてきた。 【取材協力】 TV、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿している。各メディアの取材協力も数多く手掛けている。
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