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津吹 達也

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津吹 達也 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教員就任予定 アロワナアドバンスドアドバイザリー合同会社 代表理事  一般社団法人 教育ガラガラポン 理事 株式会社トラデュケーション 代表取締役 グロービス経営大学院2012年卒業(MBA) 1975年大阪生まれ。立教大学文学部を卒業後、松下電器産業(株)(現パナソニック(株)入社後アジア地域の海外営業、インドネシア駐在を経験。その後国内IT企業の海外事業展開責任者として香港・シンガポールの現地法人の立ち上げを行う。 2008年より高等教育領域に携わり教鞭をとる。2008年から立教大学経営学部(ビジネスリーダーシッププログラム)の教員として科目開発と授業を担当。2014年立教大学BLP Advancedで経済産業省キャリア教育アワード受賞。2014年より京都工芸繊維大学にて次世代リーダー育成の産学連携プログラム(Tech Leader Program/Kyoto Startup Summer School)を立ち上げる。 現在は都内インターナショナルスクールの立ち上げと経営推進を担当しながら、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(2021年4月開学予定)の立ち上げ準備に携わる。アロワナアドバンスドアドバイザリー合同会社では広く社会・地域への教育領域での提言やアドバイザリー活動を行っている。また産官学を広く束ねた教育業界のこれからに関する知見収集と意見交換のコミュニティとして一般社団法人教育ガラガラポンを運営している。「「IT前提経営」が組織を変える(2020年近代科学社)」共著

【連載1】なぜ元海外駐在のエリートが、アジアのボーディングスクールを選択するのか?

1990年からの失われた20年。 日本は、世界大学ランキングで日本は、中国、韓国、シンガポールの大学に抜かれました。 その間、IT産業を筆頭にデジタルシフトをしていきました。 その過程で、大...
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