三毛猫がSTEAM教育に興味を持つきっかけに?
新宿駅アルタ前といえば、「笑っていいとも!」などのスタジオがあった場所として有名です。
そこに世界的なニュースが流れてきました。
それがこちら。
▽3Dの三毛猫です。朝日新聞Youtubeより引用。
駅前の待ち合わせといえば、渋谷駅がハチ公前、池袋駅がフクロウ前と動物を目印にしているため、三毛猫のデジタルサイネージは新宿らしい映像です。
▽ちなみに海外では、ロイター通信もYoutubeで記事として配信しています。
面白からSTEAM教育へ
編集部としては、ぜひ、お子さんと一緒に3Dの三毛猫を見に行ってください。
コロナ禍のため三毛猫が登場する時間は分散されています。
昼間でも見えるため、3Dで動くことでどのような細かな動きがあり、どのような錯覚を使っているのか、などSTEAM教育のきっかけになります。
面白い体験から「作ってみたい」「どうなっているのかな」というSTEAM教育の切り口が新宿の3D三毛猫にあります。
STEAM教育の入口が三毛猫。
デジタルネイティブ世代のお子さんに「STEAM」教育の入り口にちょうどいいですね。