ものづくり教育は、創造力の原点

ものづくり教育は、創造力の原点

レゴを代表とするブロックとラスペリーパイと呼ばれる電子回路とプログラミングが人気です。
同時に「ものづくり教育」があります。

多くのインターナショナルスクールでは、プログラミングと同時に「ものづくり」で3Dプリンターも授業で導入されています。

「素材を理解する」「構造を知る」「物を分解する」など「ものづくり」は、作る楽しみとさらに深いSTEAM教育とデザイン教育の融合です。

STEAM教育でもあり、ものづくり教育で人気なのが、掃除機ダイソンの分解です。

ダイソンの創業者であるジェームス・ダイソンは、27億円を投資し、専門職大学を作りました。

授業料も取らず、さらにお給料をもらえる「ダイソン インスティチュート オブ エンジニアリング アンド テクノロジー」です。

ウォーリック大学と連携し、大学の卒業資格を取得できます。

▽ジェームス・ダイソン財団公式サイトより引用。

ダイソンは、ダイゾン財団を通じ、「掃除機の分解セット」を各国で無償で教材として提供しています。

理系、文系という括りで「ものづくり」を捉えるのではなく、「ものづくり」は好奇心を刺激し、構造や素材、使いやすさ、環境への負荷など考えることができます。

インターナショナルスクールは、Makers Roomというものづくりの部屋をメディアセンターの中に作ることで想像力と創造力が生徒の手のひらで感じられるように空間デザインもされています。

手芸は手軽なSTEAM教育

エンジニアリングやプログラミングは、工具、パソコンなど電源を必要とします。

その中で手芸は、電源を必要とせず、集中力を安定的に高めます。

創造力を指先で生み出します。

手芸、工作は、家庭でも手軽に取り組めるSTEAM教育です。

編集長 村田 学
eduJUMP!創刊編集長 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、eduJUMP!創刊に伴い編集長に就任。 【エピソード】 人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」経験者。 「幼稚園退学」により、3歳から孤独な国際教育評論家として教育について考え始める。 日本帰国後も、帰国生として日本の教育制度に馴染めず、さらに孤独な国際教育評論家としてアメリカ、日本を比較し、考え続けてきた。 【取材協力】 TV、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿している。各メディアの取材協力も数多く手掛けている。
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