ドラゴン桜の英語リスニング力は、「YouTube 口ずさみ」でさらに 得点UP♪

英語リスニング力は、「YouTube 口ずさみ」でさらに 得点UP

ドラゴン桜でお笑い芸人ゆりやんレトリィバァが教えた「英語リスニング力」を上げる方法が注目を集めました。

▽ドラゴン桜の公式ツイッターより引用。

音声を耳にして即座にボソボソ復唱する「ボソボソシャドーイング」を教えました。

インターナショナルスクール卒業生に確認!

編集部は、インターナショナルスクール卒業生で、タフツ大学で学んでいるアンジュ記者に確認!

「ボソボソ」英文を話すシャドイングも重要ですが、編集部がその前にして欲しいのが、英語で話すことを臆することなくする「マインドセット」です。

実は、英語を話すときに日本語とは違う、表情筋を使います。
日本語のように「ボソボソ」英文を話すのもシャドイングですが、より英語にコミットしていくためには、英語の歌を歌ってほしいのです。

それも歌うのではなく、「モノマネ」レベルで表情まで作って歌ってください。
表情筋と発音をコテコテに真似る。

その「モノマネ」レベルのシャドーイングが、リスニング力とスピーキング力も鍛えることができるからです。

カラオケが閉まっている。

シャドイングのオススメは「ひとりカラオケ」ですが、コロナ禍で閉まっています。

そこで、オススメなのが、「YouTubeで口ずさみ」です。

YouTube で口ずさみ」で、代表的な曲の中から選んでみました。

グラミー賞を最も受賞したブルーノ・マーズ

アンジュ記者:Bruno Marsは、フレーズのリピートが多く、テンポがゆっくり。歌詞を見ながら歌うにはちょうど良いですね。

YouTube で16億回、再生されているJust the way you are。

編集部:カセットテープで絵を描くシーンは、懐かしさと青春ぽさが良いですね。

”Just the way you are”とありのままの君が素敵だ、と歌うブルーノ・マーズ。
歌いやすく、なりきりブルーノしてください。

歌姫アデル

杏樹記者:Adeleは、スローな曲が多く、Someone like you もオススメです。

編集部:ゆったりしたテンポに、せつなさの海が広がるHello。受験勉強の気持ちを感情豊かに歌い上げてください。

圧倒的な歌唱力Lady Gaga

アンジュ記者:Bradley CooperとのデュエットソングのShallowがオススメです。
スローですが、ちょっとむずかしいかも。

編集部:バイデン大統領就任式で国歌斉唱したレディガガですね。
友達と歌い合うのも面白いかも。

ポップ界のアイコンKaty Perry

アンジュ記者:Katy perryは、女性目線の恋愛系が多く、意味はわかりやすい内容です。
年齢層はティーンエイジャーより上で、スラングも入っています。
ただテンポが速い曲でノリやすくシャドイングができるかも。ケイティの曲では、I kissed a girlもオススメです。

編集部:gleeとコラボしたMVも良いですね。やらかした金曜日のパーティーを明るく歌ってますね。まさに青春あるある。Do it all again?
カルフォルニアガールズfaet キティちゃんの世界ですね。

クマさん系優しさ1000% Ed Sheeran

杏樹記者:Ed Sheeranも、スローな曲が多くて、シャドイングに歌詞を覚えて歌えますね。

編集部:シーラン節、スィートですね。めちゃ褒めまくりの曲ですね。you look perfect tonightですね。

カントリーがキュートなTaylor swift

アンジュ記者:Taylor swiftは意味がとてもストレートで恋愛曲が多いですね。Love story も、We are never ever getting back togetherも。全体的に恋愛ソングが多いですね。

編集部:Love story のロミオとジュリエットを例えに、恋心を歌うLove story。ノリやすくて歌いやすい曲ですね。

インターナショナルスクール卒業生の歌手

編集部は、アンジュ記者にインターナショナルスクール卒業生のTakaがボーカルのONE OK ROKCのRenegadesを聴いてもらいました。

アンジュ記者:(あまりワンオクは聞かないのですが)とてもテンポよく、ロック系だけど、意味がしっかりしています。

私が思うにrenegadeは直訳すると裏切り者とかいう意味を持っていますが、この曲でのrenegadeは、私たち若い世代が、今ある社会の「普通」、求められているもの、固定概念なのに対して反発?しよう。といった意味と思いました。

若いから下に見られたりしてるかもしれない(we’re maybe underestimated)でもいつか変えることができる、と。

私は高校卒業してから、(特に)日本の社会の「普通」や求められているものに対して色々な気持ちがありました。

正直年齢が高い方たちの世代は硬い考えを持っていると思います。
私たちは若くて知識がないかもしれない。ですが、多様性だったり、人の権利だったり、もっとinclusiveに訴えられるのは私たちの世代だと思います。

そんな強い思いを持っている人たちに向けられた曲なのかな、とか支えになる曲だな、と思いました。英語は、ネイティブの発音です。

編集部:映画「るろうに剣心」主題歌のRenegadesは、真っ直ぐに社会を変えよう、というメッセージが力強いですね。「多様性、人の権利をもっとinclusiveに訴えられる世代」の曲。すごい重いテーマを力強く歌っていますね。
シャドイングに力が入りますね。

多様性を早くから訴えていたCyndi Lauper

アンジュ記者:小さい頃(小学生の頃)に初めて歌のレッスンで習った曲がCyndi LauperのTrue Colorsでした。

その時はあまり意味を考えずに歌っていましたが、年齢を重ねるにつれ、とても深い意味を持っていることを知りました。

私の中ではanthemのように、好きな曲はなに?と聞かれたら絶対この曲を言います。

歌詞で、「自分が自分でいていいんだよ」、という意味。そして、それをacceptして自分を自分自身として愛してくれる親友の存在。

取材で調べたところ、gay communityanthemになっている曲なんですね。
ゆっくりなバラードで心強いメッセージを送っていると思います。

Cyndi Lauperは、ここからLGBTの若者でホームレスになってしまった人々をサポートしてる団体を設立しました。
そのことも含め、本当にこの曲は様々な人を助ける、勇気づける曲だと思います。

本当にこの曲は大好きです!

編集部:スローでシンディーが、訴えかけるTrue colorsの意味が深いですね。1986年に発売された曲で、今のようにLGBTや多様であろう、と訴えることをいち早く取り組んでいたことに驚きました。

曲の最後に向かって、Like a rainbow で歌い上げる。
彼女の信念とメッセージが時代に合わせて意味を持ちながら永遠のメッセージですね。
歌詞もわかりやすく、シャドイングにも向いてますね。

I see your true colors
And that’s why I love you
So don’t be afraid to let them show
Your true colors
True colors are beautiful,
Like a rainbow.

シンディーもマイケルもwe are the world

編集部:シンディーの曲もメッセージソングで、あまりにきれいでスルッと入ってきますよね。シンディーというとこの曲、we are the world で録音中にネックレスとブレスレッドがジャラジャラして撮り直したのも面白いエピソードですね。

編集部:この曲が生まれた背景は、飢餓に対するメッセージソングですが、本質の理念は、いまだに解決されずに残っています。

アンジュ記者:そうですね、曲が生まれた背景は、悲惨な現状に対する寄付ですが、こうやって沢山のアーティストが集まって曲を作る・歌うということで社会問題を一体感を持って取り組んでいく。

その姿勢がとても感じ取れる曲です。

調べたのですが、この曲の寄付金はエチオピアの飢饉のために使われたと書いてありました。

国際問題のために、アート系(デザイン、歌、etc)を使ってソーシャルアクションに繋げることは、とても大切だと思います。

この曲を通して、何かをしよう、と思った人は沢山いると思います。

私は、誰かを助けることをしたい、と強く思っています。曲を通して人々を少しでも助けられる歌手は素晴らしいと思います。

アート系は一般的にアカデミック系の下に思われがちですが、このように曲を通して誰かを助ける。

助ける人にインパクトを与える。すごいと思います。

編集部:ドラゴン桜から英語のリスニング力から、英語で歌を歌うことでリスニング力が強くなる、と考えて書いてきたのですが、歌が持つ意味。

そこに言語を超えた人の感情や想い、メッセージを感じますね。

英語の勉強は、地道な勉強ですが、世界が待っているし、世界に繋がる言葉ですね。
ドラゴン桜の英語リスニング力を強化しようとして、この記事読んでハーバードを目指したら、編集部にご連絡くださいね。

連載しましょう!

「ハーバードの桜!」

eduJUMP! 編集部
eduJUMP!は、子どもたちが世界のどこでも誰とでも、共に生きていき、夢を実現できるような教育を紹介するメディアとして設立されました。保護者・子ども自身・教育関係者の3者を対象に、子どもたちの未来を拓くために有用と思える情報を、当ウェブメディアやイベントを通じて提供します。
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