英語教室発祥のプリスクールの良さとは?

英語教室発祥のプリスクールの良さとは?

英語教室からプリスクールを始めることが増えています。

編集部が全国のプリスクールを調べた結果、主に地方で英語教室が、保護者のニーズに合わせてプリスクールを開園しています。

現状では、地方で多く、創立者のメソッドや独自の探究学習など魅力があふれています。
主に英語を軸にした多文化理解に強い理念を持って開園しています。

英語教室がプリスクールを併設する背景には、小学校から英語科目化から中学受験や今後を見据えた早期英語教育の必要性が挙げられます。

内容の違い

英語教室からプリスクールを創立すると英語教育を軸足にする傾向があります。

モンテッソーリ教育やレッジョ・エミリアなど様々な手法を独自にカリキュラムとして組んでいます。そのためフランチャイズ型ではない、独自の理念とメソッドがあり、それぞれの園に独自の魅力があります。

プリスクールを開園する理由

英語教室がプリスクールを併設して経営する理由は、保護者から英語教育で高い信頼と実績を残していること。

また、さらに英語で学ばせたい、預けたいという保護者のニーズが根底にあると考えられます。

高い英語指導が結果的に「下の子は、先生にもっと学んで欲しい」というプリスクールのニーズに変化します。

英語教室併設型のプリスクールの今後

英語教室、プリスクールは、今後、英語で学ぶSTEAM教育やSDGs教育を導入していくと考えられます。

SDGs教育は、地域の環境問題を分かりやすく取り上げやすく、英語で学びやすい内容です。

英語教室のプリスクール併設型は、創立者の思いがダイレクトに出てきます。

全国の地方で増えているのは、英語教育のインフラから国際教育のインフラとして地域に根付いた教育機関でありたい、という思いの証です。

全国で地域に根付いたプリスクールを編集部は、応援しています。

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編集長 村田 学
eduJUMP!創刊編集長 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、eduJUMP!創刊に伴い編集長に就任。 【エピソード】 人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」経験者。 「幼稚園退学」により、3歳から孤独な国際教育評論家として教育について考え始める。 日本帰国後も、帰国生として日本の教育制度に馴染めず、さらに孤独な国際教育評論家としてアメリカ、日本を比較し、考え続けてきた。 【取材協力】 TV、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿している。各メディアの取材協力も数多く手掛けている。
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