インターナショナルスクールのメリット・デメリットは?

インターナショナルスクールのメリット・デメリットは?

個人差は、ありますがインタナーショナルスクールに通うことで生じるメリットは、英語で探究的な思考法が身につき、独立心を持った子に育つことです。

多様性ある同級生に囲まれて育つため、多様な価値観が存在し、それが対立ではなくお互いに理解し、妥協点を見つけることができることが理解できる人物になっていくことでしょう。

また、論理的に主張の違いを理解し、その根拠をお互いに納得できるレベルに落とし込むコミュニケーション能力が身につきます。

一方、デメリットは、徹底的な日本の集団主義に合わない傾向があります。

自由には責任が付きもののため、本人は自分で責任を持ってタイムスケジュール、判断、主張、行動をする能力を身につけていきます。そのことが返って日本の集団主義において合わないことがあります。

しかし、集団主義でも、国内のインターナショナルスクールからアメリカの陸軍士官学校などに合格していることからも英語文化圏の集団主義は、学んだ環境からも相性が良いようです。

欧米の「個」を尊重することが原点の集団主義に対し、「個」を押さえることで規律を生み出す日本の徹底した集団主義には、馴染めない傾向があります。

 

編集長 村田 学
eduJUMP!創刊編集長 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、eduJUMP!創刊に伴い編集長に就任。 【エピソード】 人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」経験者。 「幼稚園退学」により、3歳から孤独な国際教育評論家として教育について考え始める。 日本帰国後も、帰国生として日本の教育制度に馴染めず、さらに孤独な国際教育評論家としてアメリカ、日本を比較し、考え続けてきた。 【取材協力】 TV、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿している。各メディアの取材協力も数多く手掛けている。
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