なぜ、芸能人はインターナショナルスクールに通わせるのか?

なぜ、芸能人はインターナショナルスクールに通わせるのか?

インターナショナルスクールに通わせていることが取り上げられる機会が多いのが芸能人やアスリートなどの著名人です。

なぜ、著名人は、インターナショナルスクールに通わせるのか?
理由のひとつは、インターナショナルスクールは、教職員、同級生があまり著名人のことを知らないからです。

外国人の同級生保護者、先生、職員が多く、世界的なアスリートがいても学校側も保護者側もプライバシーを尊重する校風があります。

海外から来日した先生の多くは、日本の芸能人や著名人を知りません。そのため、日本では著名人の子どもでも、ほかの子と同じく接してもらうことができます。

著名人の子どもは、普通の小学生、中学生、高校生として、言語の壁をうまく使って親の七光が入らないインターナショナルスクールに通わせています。

海外からプロ野球やサッカー、バレーボール、ラグビーなど外国人助っ人として日本で活躍しているアスリートが増えてきました。

さらに日本人アスリートのサッカー、野球をはじめとして、海外のチームで活躍する選手も増えたため、帰国後にインターナショナルスクールに子どもを入学させることが増えています。

安全性、セキュリティーの意識が高い

歴史的にインターナショナルスクールには、多くの外交官、国連など国際機関の職員の子どもが通っています。

そのため、安全対策や個人情報の保護に強いのもインターナショナルスクールの特徴です。

国内でも特定の国に近いインターナショナルスクールは、スクールバスの外装を黄色から地味な色に変更しています。

インターナショナルスクールの公式ホームページにスクールバスの停留所と時間も掲載がされなくなりました。

その背景には、外交関係者の子どもが通っているため、テロや誘拐など未然に防ぐ対策が取られています。

著名人、芸能人の子どもが通う理由のひとつに高いセキュリティーが挙げられます。

編集長 村田 学
eduJUMP!創刊編集長 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、eduJUMP!創刊に伴い編集長に就任。 【エピソード】 人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」経験者。 「幼稚園退学」により、3歳から孤独な国際教育評論家として教育について考え始める。 日本帰国後も、帰国生として日本の教育制度に馴染めず、さらに孤独な国際教育評論家としてアメリカ、日本を比較し、考え続けてきた。 【取材協力】 TV、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿している。各メディアの取材協力も数多く手掛けている。
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