新常識!一人っ子は、 ボーディングスクールで伸ばせ!

新常識!一人っ子は、 ボーディングスクールで伸ばせ!

一人っ子の子育ては、ボーディングスクールがキーポイント!

コロナ禍で子育ても変化し、変わりました。

編集部は、ボーディングスクールが世界で増えている流れを分析した結果、社会構造の変化により世界で家族単位が変化しているが背景にあると考えています。

日本では、昭和の大家族から平成に向かい核家族化していきました。
令和に入り、世帯当たりの人数が3名を割り、核家族化が進んでいます。

▽ 厚生労働省 国民生活基礎調査(平成30年公表)

昭和のひとつ屋根の下は、祖父母や兄弟、親戚、ご近所さんと子育てコミュニティにも多様性がありました。

昭和が一軒家の家族構成に対し、平成、令和で都市部の新ファミリー層は、タワーマンションで核家族へと進みました。

令和のひとつ屋根の下は、共働きの保護者と暮らす一人っ子の核家族が中心です。

核家族化で子どものメンタルの成長

核家族では、一人っ子は、共働き保護者ふたりに心理的に従属せざるを得ない状態です。

コロナ前は、家族の生活時間は、学校、職場へ分散され、空間を共にする時間は平日の夕方から朝までと土日でした。

コロナ禍で、家族がそれぞれ学校、職場に通っていた環境から、ひとつ屋根の下に24時間365日一緒になりました。

保護者と心理的に距離が近くなり過ぎた子どものメンタルは、悪化しています。

編集部の進学相談でも、小学校高学年の子どもが反発的になった、暴力的になったと相談を受けます。令和に入り、家族の機能と形態がコロナによってさらに変化が求められています。

ボーディングスクールは、一人っ子に成長の機会を与える

世界でボーディングスクールが増えています、

その背景には、学力とクラブ活動、スポーツなど同級生、寮生、先生やチューターと密なコミュニケーションで高めたいニーズがあります。

一人っ子の心身の発達を効果的に育てる、新たなボーディングスクールの使命があります。

同時に、核家族した家庭が思春期の子育てを、プロに任せていく社会変化とも考えられます。

ボーディングスクールは、核家族化する社会にとって子どもの心身を健全に育てる仕組みとして新たな使命を帯びています。

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編集長 村田 学
eduJUMP!創刊編集長 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、eduJUMP!創刊に伴い編集長に就任。 【エピソード】 人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」経験者。 「幼稚園退学」により、3歳から孤独な国際教育評論家として教育について考え始める。 日本帰国後も、帰国生として日本の教育制度に馴染めず、さらに孤独な国際教育評論家としてアメリカ、日本を比較し、考え続けてきた。 【取材協力】 TV、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿している。各メディアの取材協力も数多く手掛けている。
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