次世代教育メディアのieNEXT編集部は、2021年7月に教育メディアのeduJUMP! にリニューアル創刊します。
教育メディアのeduJUMP! 編集部では、 学生ライター/WEBプログラマー /動画撮影、配信などの教育メディアの編集部でインターンを募集します。
eduJUMP!は、様々な新しい教育を取材し、執筆頂ける学生ライターや、運営スタッフを若干名募集します。
eduJUMP!は、日本と世界で実践されている教育の取り組みを紹介するメディアです。
記事やイベントを通じて皆で未来の教育について考え、日本の教育が”JUMP”するきっかけとなればと考えています。
未来の「教育」に興味がある大学生の皆さんにとっては、興味深い経験になると思います。
eduJUMP!のインターン経験を通じて、誰もが今まで学習者として経験し、そしていつかは親として真剣に向き合うことになる「教育」について、あたらめて考える良い機会にもなるでしょう。
募集職種
①教育記事ライター(日本語) educational content writer
②英語・中国語記事ライター、バイリンガル記事チェック(日本語⇔英語、日本語⇔中国語) English content writer, chinese content write, bilingual content check
③WEBプログラマー (ワードプレスを中心にCSSができる方)
④メディア運営スタッフ (media managementt staff)
*高校生・大学生対象。大人の方はこちらをご覧ください。
雇用形態:アルバイト・インターン
労災:経団連のインターンシップ規定に準ずる
勤務場所:①②はオンライン(海外在住者も可能)、③はオンラインまたは取材先およびJR中央線三鷹駅に近いシェアオフィス(ハンモックカフェ)の出勤あり(PC等、筆記用具は各自ご準備ください。取材で必要なカメラは貸与します。)。
出勤時、移動時は交通費支給。また学校への取材などもあり得ます。
勤務時間:①②は指定なし、③は、出勤時は概ね9:00-18:00のいずれか(取材出張や、教育イベント開催時は、週末勤務の可能性があります)
給与:①②の記事の執筆は、1記事当たりでお支払、その他業務は1,200円~(知識・経験による)
*記事単価平均:1,200-5,000円 / 1記事(文字単価は1円程度ですが、調査が必要な場合などは、別途変わります)
*1記事当たり文字数:概ね1,200文字以上
(一月あたり、5~10記事単位でまとめて依頼出来ればと考えています。また、多メディアからのコピペなどは厳に慎んでいただきます)
*記事のイメージはこちらを参考にしてください。
https://edujump.net/internationaleducation/2714/
求める人材像
- 国際教育・オンライン教育・英語教育・最新の教育トレンドがejuJUMP!の記事領域になります。そのような分野に興味がある方なら楽しめると思います(興味が無い!場合は、続かないかもしれません)。
- 業務に必要なスキルとしては、word/excel, google document / spreadsheetが問題ないことに加えて、①はライティングスキル、②は業務内容により、webサイト運営に関するスキル。
- 教育学部に在籍している方、外国人学生、バイリンガル学生は、業務に近い前提知識や経験があるので、お仕事内容がフィットします。
- 将来的に学校、教育機関、教育関連企業への就職を考えている方や、メディア会社での就職したい方。
応募フロー
①info@edujump.netに応募メールに経歴書をPDFでお送りください。
取材、記事の執筆経験がある方は、記事またはリンク先を添付してください。
名前、年齢、学校名、志望動機、連絡先(電話、メール、住所)
②ライター希望者にはサンプル記事を依頼します(工数1時間程度)
③zoomまたは対面での面談
④オリエンテーション(賃金、雇用形態、個人情報保護、守秘義務契約など)を経てお仕事スタート
採用窓口:The Center For Innovation 内 eduJUMP!編集部
会社概要:The Center For Innovation 非営利活動法人(NPO)です。
URL :https://centerforinnovation.jp/ja/
所在地:〒179-0072 東京都練馬区光が丘 7-5-1
記事FAQ
Q.どのような記事を書きますか。
A.記事・コンテンツ例は以下のようなものです。
業界記事:
・日本の教育動向・トレンド
・国際教育動向(国際バカロレア・ケンブリッジ国際等)
・世界の教育動向(各国の教育や子供の学習について)
・英語教育(幼児・小学生から高校生までの英語教育、留学)
・デジタル教育(オンライン教育、GIGAスクール、トレンド)
・幼児教育
取材記事
・インターナショナルスクール取材
・オンラインスクール取材
・新規性の高い学校取材
Q.実名、仮名どちらになりますか。
A.どちらでも構いません。実名になれば、将来のキャリアに繋がるかもしれません。